学生の声(法律学専攻)

田内 清香(タノウチ サヤカ)さん

田内さん

法学研究科 法律学専攻 博士後期課程在学中

-研究テーマ-
わが国における高齢犯罪者をめぐる矯正処遇および更生保護の問題点の考察

大学院進学を考えた理由・時期

法政大学大学院法学研究科への進学を考えたきっかけは、犯罪者の更生保護の現状を深く学びたかったからです。

学んでいる研究内容

わが国における高齢犯罪者の取り巻く現状を分析し、そこから生ずる問題点から今後どのような矯正処遇や更生保護が必要となるのかを諸外国との比較を通して検討しております。

法政大学大学院の魅力

大学院の講義は、少人数制のゼミが中心であるため、先生方から個別的なご指導を受けることができ、研究分野への理解を深めることができます。

大学院で身についたこと

研究において、諸外国の法制度との比較をするので、外国語の翻訳能力が向上したと思います。

将来の夢

将来の目標は、刑事政策分野における学会誌主催の論文公募に応募することです。

平井 貴大(ヒライ タカヒロ)さん

平井さん

法学研究科 法律学専攻 修士課程在学中

-研究テーマ-
まちづくり条例と行政法

大学院進学を考えた理由・時期

学部生の時に行政法のゼミに所属し、まちづくりを行う際に実際に自治体で起こった事例を扱い議論をしてきました。ゼミを通して私はまちづくりを行う際に生じる行政の規制的側面を学習することに面白みを感じると共に自分の知識の未熟さを痛感しました。就職する前により広い視野に立ち専門的な知識を習得し、自分なりの意見をまとめあげられるようにしてからそれを生かした職に就きたいと思い大学院進学を考えました。大学院進学を考えた時期は大学4年生の夏ぐらいです。

学んでいる研究内容

大きく分けて3点あります。1点目は住民にとって住みやすいまちとは具体的にどのようなまちであるのかという検討。 2点目は住民が自主性をもって住みやすいまちづくりを行える法整備が整えられているのか、また法整備が整備されているとしてそこに法的問題点はないか、そこから新たに法的問題が生じないのか等の条例の検討。そして3点目は現在学んでいるまちづくり条例の解釈から得たことを行政実務に取り入れて活用できないのかという検討。以上3点を現在学んでいる段階であります。

法政大学大学院の魅力

学部生の時とは異なり自分の興味・関心のある分野について集中的に研究に取り組める所が最大の魅力だと感じています。進学してよかったところは指導教授や社会人の方と深く議論することにより、高度な知識を習得し以前よりも広い視野から物事を考えられるようになったというところであります。

大学院で身についたこと

研究を通して物事を論理的に考える論理的思考能力と研究発表を通して自分の考えを人に上手く伝える能力が以前に増して身についたと感じています。

将来の夢

大学院で学んだことを生かして未来の子どもたちや大人がいきいきと快適に安心して暮らせるようなまちづくりを行える仕事=それを総合的に行うことが出来る地方公務員になりたいと考えております。