法人としての対応・取り組み

節電への取り組み

法人としての対応・取り組み

法政大学は今夏の電力不足に対応するため、各キャンパスでガイドラインを定め、節電を行っています。電力使用制限超過が予測される場合には、さらに一部の電気設備を停止し対応することになります。水分をこまめに取るなど、各自体調管理に十分気を付けてください。

学生・教職員・その他利用者の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

クールビズ・ウォームビズの実施

節電対策の一環として、法政大学ではクールビズを実施します。教職員は軽装(ノーネクタイ、ノージャケット等)で業務に従事します。

グリーン・ユニバーシティを目指し、「持続可能な社会」実現のための具体的な取り組みとして、環境教育・研究活動、環境負荷を低減するための活動に力をいれております。この度、その活動の一環としまして省エネ強化月間(ウォームビズ)を実施しております。

その他

熱中症対策
節電に伴い、学生・生徒および教職員は健康管理に留意し、とくに熱中症については十分な注意を払ってください。

学生アシスタントによる節電巡視(市ケ谷キャンパスのみ)
6月1日から、学生アシスタント(SA)による節電巡視を行っています。(巡視担当SAは腕章またはスタッフジャンパーを着用しています)。巡視の内容は、冷房温度の設定点検と窓側天井照明の消灯確認であり、授業中の教室にも入室いたします。