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法政大学生が新入生向けに学生目線で制作
先輩たちが学びの施設を紹介する 「学習施設ガイド」を発行・配布開始

2013年04月17日

冊子に使用する写真撮影の様子

冊子に使用する写真撮影の様子

法政大学学習環境支援センター※1ではこのたび、新入生を対象に市ケ谷、多摩、小金井の3キャンパスの各学習施設を紹介する「学習施設ガイド」(A4判、全20頁、発行部数2万部)を発行し、春学期の学部別ガイダンスなどで新入生に配付を開始しました。

「学習施設ガイド」は2011年より毎年4月に市ケ谷、多摩、小金井の3キャンパスごとに別々の「学習施設マップ」を作成しておりましたが、“学生の目線を取り入れた学習施設ガイドを作ろう”、“「法大生」として自分の通うキャンパス以外の施設もぜひ活用してもらいたい”という思いから、学習ステーション※2にてプロジェクト参加学生を公募。3キャンパスから学部の異なる10名の学生が作成に携わりました。編集にあたり、“新入生が気軽に手に取り大学内の施設を使ってみよう”など旅行雑誌に見られるようなワクワク感を出すことを目指し、学生視点が全面的に生かされています。

参加した学生からは「大変だったけど、自分の関わったものがかたちになるとうれしい」「ぜひ新入生に みてほしい」という声があがっているほか、大学としても学生目線で学内の施設に着目してみると、これまでは見逃していた施設の価値への気付き、教職員の感覚とは異なった利用の仕方が分かったりと、発見もありました。

学習施設ガイド

学習施設ガイド

本冊子は、「市ケ谷・多摩・小金井キャンパス紹介」、「図書館・勉強スペース」、などの学内施設に加え、「ITガイド」「資格取得プログラム」、さらに文部科学省2012年度「グローバル人材育成推進事業」の採択を受け、「グローバル人材特集」、「3キャンパスモニュメント」等グローバル人材育成のプログラム紹介ページも盛り込み構成しています。新入生の評判も上々で、さらには上級生にも手に取ってもらえるよう学内各所に設置しています。

法政大学では、学生自身の学びを活性化させ、学生による学生のための学びの場として設置する「学習ステーション」を含む「法政大学ピア・ネット」※3を通じ、全学のピアサポートをさらに推進していきます。

※1「法政大学学習環境支援センター」
単位制度の実質化の観点から、教育・学習環境の整備と学生の主体的学習の支援のための全学的な施策の企画・提案・調整を行うことを目的とし、学生の自習環境を保障し、さらに拡充するための組織。

※2「学習ステーション」
学生自身の学びを活性化するために本学に設置されている、学生による学生のための学びの場

※3「法政大学ピア・ネット」
2007年に学生センターを中心に正式な事業として発足したPSC(ピア・サポート・コミュニティ)を、2012年度からそのコンセプトを包括しつつ拡大発展させた事業。学生が学生を支援するだけでなく、学生が大学のコミュティに参加して、そこで何らかの仕事をすることが  直接・間接のピアサポートになるというのがピア・ネットの考え方。現在、学生センター、ボランティアセンター、キャリアセンター、図書館、学習ステーション、入学センター、環境センター等、複数部局で教職員と協働で500名を超える学生スタッフが活動を行っている。

本件に関する報道関係の方のお問合せ先

法政大学
学習支援課  担当 平山・安納・矢野(03-3264-9071、9520)
広報課     担当 吉田(TEL:03-3264-9240)