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法政大学国際日本学研究所 シンポジウム「江戸人の考えた日本の姿ー世界の中の自分たちー」

2013年02月18日

科学研究費補助金(基盤研究B)「近世日本の大衆文化における「日本」意識の表現」
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成22年~平成26年)
「国際日本学の方法に基づく<日本意識>の再検討―<日本意識>の過去・現在・未来」
研究アプローチ(1) 「<日本意識>の変遷―古代から近世へ」


虚実入り交じったかたちで「世界」についての情報が広まった江戸時代では、人々-さまざまな階層・地域の-は「自分」「自分たち」をどのように認識したのでしょうか。
本シンポジウムでは、各分野の専門家にそれぞれの視点からご講演いただくとともに、これまでの3年間の「日本意識」研究について近世を中心として何が分かり、どのようなことを考えてきたのかを報告します。

 
 日時  2013年3月16日(土)、3月17日(日)
 会場 法政大学市ケ谷キャンパス  外濠校舎4階 S406教室
(千代田区富士見2-17-1)JR・地下鉄 飯田橋駅または市ヶ谷駅 徒歩約10分
 プログラム (司会 田中 優子 法政大学社会学部 教授)
3月16日(土) 13:30~17:00
  「本居宣長と舌耕文芸」     延廣 眞治(東京大学 名誉教授)
  「上田秋成の異国」       長島 弘明(東京大学文学部 教授)
  「舶来動物からみえる異国・自国」川添 裕(横浜国立大学教育人間科学部 教授)
3月17日(日) 10:30~12:50
  「中国を透かして見る江戸の軽みの正体」安村 敏信(板橋区立美術館 館長)
  「曲亭馬琴ワールドの異国と異界」   板坂 則子(専修大学文学部 教授)
         14:00~17:00(予定)
  「怪物ではない<日本の私>」     横山泰子(法政大学理工学部 教授)
  「展示より/伝南畝『琉球年代記』刊行事情にみる日本と琉球」
                         小林ふみ子(法政大学文学部 准教授)
  ディスカッション-これまでの研究から
    大木康(東京大学東洋文化研究所 教授)・横山泰子・小林ふみ子・田中優子 
 参加費 無料
 定員 100名 (定員に達し次第締切)
 申込方法
 その他 お車でのご来場はご遠慮ください。

本件に関するお問合せ先

法政大学 国際日本学研究センター・国際日本学研究所
TEL: 03-3264-9682
E-mail:  nihon@hosei.ac.jp