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公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)結果について

2013年03月28日

認定マーク

このたび、法政大学は、公益財団法人大学基準協会より、以下の評価結果を受領しました。

「評価の結果、貴大学は本協会の大学基準に適合していると認定する。
 認定の期間は2020(平成32)年3月31日までとする。」

大学は、法令によりその教育研究等の総合的な状況について7年以内ごとに認証評価機関による認証評価を受けることが義務付けられていますが、本学では、2006年度に引き続き、2回目の「適合」認定となります。

本学では、前回の認証評価結果を受け、2008年10月に大学評価室を設置するとともに、2009年度より自己点検委員会,大学評価委員会,点検評価企画委員会の3つの委員会からなる新たな内部質保証体制を構築し、教育研究の質保証と向上に努めてきました。

今回の認証評価では、「長所として特記すべき事項」として5項目、「努力課題」として11項目(「改善勧告」はなし)の提言を頂いております。
長所としては、教育開発支援機構による教員の授業改善と学生による主体的な学習の支援、国際文化学部における「スタディ・アブロードプログラム」の組織的な指導、大学全体でのPDCAサイクルの確立などが評価されています。
なお、「努力課題」につきましては、真摯に受け止め、速やかに改善に向けた取り組みを進めてまいります。

法政大学では、今回の認証評価結果を踏まえ、さらなる教育と研究の質向上に向け、より一層努力していく所存です。

浜村 彰 自己点検委員会委員長(教育支援本部担当常務理事)のコメント
2008年11月に大学評価室を設置し、新たな自己点検・評価体制を構築して以来の初めての認証評価で無事「適合」との評価をいただくことができました。毎年、学内の各セクションに自己点検報告書をお願いし、学外委員を含めた評価委員会から評価を受け、そして、それを各セクションの改善につなげるというサイクルを3年間回してきたことの大きな成果だと思います。教職員の皆さんには多大な努力をしていただき、また評価委員の方々には苦労の多い作業をしていただいたことについて、あらためて感謝いたします。
また、なによりも大学基準協会から本学の質保証=自己点検・評価体制について極めて高い評価を受けたことは大きな誇りであるとともに、今後は先駆的なモデルとして一層の磨きをかけながら、これを通じた本当の意味での「教育の質保証」の実現に取り組んで行く所存です。

公文 溥 大学評価委員会委員長(大学評価室長)のコメント
本学は、大学基準協会の認証評価をうけ、適合との評価を得ました。とりわけ、大学基準協会が重視している「内部質保証」については、「体制整備・検証システムが適切に機能していると判断され、高く評価できる」とのべております。
本学は前回の認証評価の反省から、総長室付大学評価室を設けて新たな自己点検評価体制を構築しました。その理念として「質保証」を掲げて、(1)法令(大学設置基準)の遵守、(2)教育の質保証と向上をめざしました。これは、外部の評価機関による評価への対応を超えて、大学として独自の評価体制を構築し、教育の継続的な改善をめざしたものです。それを通して本学が人材育成機関としての社会的な責務を果たすことを目的にしております。教職員の皆様には、新たな評価体制のもとで、多大なご努力をいただき感謝いたします。本学は、今回の認証評価の成果の上に、さらなる質保証と向上を目指して努力したいと存じます。

評価証を手にする浜村常務理事(左)と公文大学評価室長(右)

評価証を手にする浜村常務理事(左)と公文大学評価室長(右)

認証評価証

認証評価証