HOME > ニュース > 法政大学について > 市ケ谷キャンパス55・58年館建替工事について


市ケ谷キャンパス55・58年館建替工事について

2013年12月20日

本学ウェブサイト等で既にお知らせのとおり、2014年3月より55・58年館建替工事を開始します。工事は、2014年3月に着工し、2016年8月にゲート棟(仮称)、2019年1月に南棟(仮称)の2棟が完成する予定です。さらに2棟の竣工後に55・58年館の解体工事を行い、2021年1月に本工事計画が完了する予定です。

1.主な特色について

環境・時・人を将来へとつなぐネットワークキャンパスを基本方針とし、以下のような整備計画を策定しました。

■キャンパスの「歴史」を継承し、広域環境のメリットを取り込むキャンパス計画

  • 歴史ある「外濠」「靖国神社」とキャンパスの歴史を物語る「大内山庭園」を緑を介して繋げる計画とします。
  • 55・58年館のエレメント(ディテール)、素材感、スケール等をデザインに反映することで、建物としての「記憶」を継承します。

■市ヶ谷キャンパスの一体感を創出

  • 富士見坂門―富士見坂庭園―中央広場―正門を繋ぐ明快なキャンパス軸の実現により、キャンパスの一体感を創出します。
  • 富士見坂校舎の地下1階部分を屋外通路とし、富士見坂庭園と中央広場を通り抜け可能とします。
  • ゲート棟は奥行を持つ大きなフレームによる存在感とガラスによる解放感を併せ持ち、学生の賑わいを感じるキャンパスの新しい顔を創ります。

(左)ゲート棟(仮称)イメージ図 (右)中庭イメージ図

(左)ゲート棟(仮称)イメージ図 (右)中庭イメージ図

市ケ谷キャンパス配置図

■機能的な建物・外構計画

  • 2棟各々にエスカレーターを設置し、上下、水平移動のしやすさを実現します。
  • カフェテリア(食堂)を集約し、外濠側や中庭の眺望が楽しめる1フロアの広々とした空間を実現します。
  • ゲート棟、南棟間を渡り廊下でつなぎ回遊性や利便性を向上させます。

(左)カフェテリアイメージ (右)学生ホールイメージ

(左)カフェテリアイメージ (右)学生ホールイメージ

2.工事日程について

本建設工事は、2014年3月から2021年1月頃まで工事工程を複数に分けて行います。以下に工事日程(予定)をお知らせします。

工事日程(工事日程は全て予定となります)
■2014年3月~2016年8月
ゲート棟(仮称)建設工事

現在の正門付近に大きな開口部のあるゲート棟(仮称)を建設します。

■2016年9月~2017年4月
511教室、カリヨンと屋外階段棟解体並びに富士見坂校舎通り抜け通路整備工事

南棟(仮称)建設のため55年館の511教室の解体、58年館学生ホールの改修工事を行います。また富士見坂校舎とキャンパス中央広場間の通行を広げるため、富士見坂校舎地下1階部分の一部を解体して屋外通路とします。

■2017年5月~2019年1月
南棟(仮称)建設工事

現在の511教室付近の靖国神社寄りに南棟(仮称)を建設します。

■2019年4月~2021年1月
55年館・58年館解体工事ならびに外構整備

2棟の建設竣工後に55・58年館の解体工事を行い、一体的な広場空間を整備します。

3.各棟の構成について

各棟断面構成図

ゲート棟(仮称)及び南棟(仮称)は、教室・学生施設を中心に主に以下のとおりの構成となります。

■ゲート棟(仮称)
大教室、中教室、学生ホール、多目的ホール、カフェテリアゾーン(食堂)、売店など

■南棟(仮称)
中教室、小教室、学生対応窓口など

4.工事範囲について

2014年3月から2016年4月下旬までの工事区域(仮囲い範囲)は概ね以下のとおりとなります(工事期間・範囲ともに予定です)。詳細が決まり次第、本学ウェブサイトなどでお知らせします。

工事期間中、ご不便をおかけすることになりますが、皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願いします。今後の詳細については、随時、本学ウェブサイト等でお知らせします。

工事範囲図1

工事範囲図1

工事範囲図2

工事範囲図2

以上