さいえんすかふぇ「えねるぎぃっ亭」七月営業‐生活者のエネルギーリテラシー向上への取り組み-(7/24)

2014年07月15日

さいえんすかふぇ「えねるぎぃっ亭」7月営業

さいえんすかふぇ「えねるぎぃっ亭」七月営業
‐生活者のエネルギーリテラシー向上への取り組み‐
客員店長 大阪ガスエネルギー・文化研究所 木全様、当麻様


さいえんすかふぇ「えねるぎぃっ亭」の活動が広まります。
 当カフェは、エネルギーのさまざまな側面を、参加されるお客様に、楽しみながら自由に考えて頂きたいと、ちょうどオーケストラに常任指揮者と客員指揮者がいるように、常任店長と客員店長という呼び方を取り入れ、エネルギーに関する情報源を広く取り上げるよう心がけています。今回は大阪ガスのエネルギー・文化研究所(CEL)から、所長である木全吉彦様、研究員である当麻絜様を客員店長としてお迎えして開催いたします。
 ユニークな研究所であるCELは、すでに創立25年を迎えた歴史を持ち、また開発が進むうめきたに、都市魅力研究室を開室するなど、その活動はますます精力的に行われています。
 エネルギーと文化は関係ないと考える人がほとんどでしょうが、実は大いに関係があるのです。例えば20世紀の文化は、ふんだんに消費できる石油なくしては考えられないものでした。自動車は人々の交通手段を劇的に変え、飛行機は物理的な世界をぐっと小さなものに変貌させました。この二つの乗り物は、石油なくしては考えられません。でも石油は有限な資源である以上、安価に大量に購入できる期間は、原理的に限りあります。持続社会とは何かを考えるとき、持続的なエネルギー源を基盤とする文化を考えないわけには行きません。
 多くのエネルギー関係の会社が、エネルギー供給側の視点から研究や開発を進めているのに対し、CELは消費者の視点を大切にし、その活動を展開されてきました。CELのHPから、所長の木全様の言葉を引用してみましょう。

 CELは、社会インフラ、家庭、住まい、食、文化活動、娯楽、自然との関わり等について、生活者の視点から研究し、住み良い社会づくりに向けて提言します。

木全様から今回のカフェの内容を教えて頂きました。
 内容:
 ○CELの概要紹介/3.11のインパクト(木全吉彦様)
 ○エネルギー・リテラシー向上への取り組み(当麻潔様)
  ・エネルギー・環境分野の研究者としての活動を通じて感じること
  ・エネルギー講座の狙いと枠組み
  ・エネルギーと社会の未来像を考える

多くの方のご参加をお待ちしています。

会場 

 法政大学 市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー9階サイエンスルーム

日時  2014年7月24日(木)19:00~
お問い合わせ 

 法政大学自然科学センター

TEL:03-3264-4142
E-mail:koike@hosei.ac.jp

自然科学センターでは、様々な催しを企画しています。興味のある方はふるって参加してください。