ボランティアセンター

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2011.08.08

【多摩】キャンパス隣の八王子・館ヶ丘団地で活動中〜高齢者熱中症対策の補助ボランティア〜

多摩キャンパスの西側、高尾方面に徒歩20分ほどのところに館ヶ丘団地(約3千戸)があります。

この夏、本学学生が新規の取り組みをしていますので、報告いたします。

同団地では今年、八王子保健生活協同組合が事業委託を受け、地域住民の高齢者見守り活動や、1人暮らしや孤立した高齢者を把握し、支援する「八王子市シルバーふらっと相談室 館ヶ丘」が開設しました。高齢者が地域で安心して暮らしていけるように気軽に何でも相談等を展開しています。

多摩ボランティアセンターでは、同相談室から依頼を受け、猛暑と節電への意識が高まる中、高齢化が進む同団地内で、戸別訪問や猛暑避難所の設置等行い、高齢者に向け熱中症対策の支援を行っています。 7月19日から8月末までの期間に延べ学生38人の学生が参加する予定です。

  主な内容は、2人1組で行っている戸別訪問とその記録(日誌)です。ひとり暮らしや様々な事情を抱える高齢者の生活を目の当たりにし、各々が課題を胸に活動を続けています。

同相談室からは「学生が声をかけると高齢者も喜んでお話をしてくれるようです。お年寄り家庭の抱える課題もヒアリングしてもらえるので、私たちの活動に役立てます」「日誌には、それぞれの学生の専門分野からの指摘があり、時には斬新な切り口から社会を捉えていて、学ぶことは多いです」等のコメントをいただいています。