本の街として知られる東京・神田神保町で60回目を迎える「神田古本まつり」。
今年も10月25日(金)~11月4日(月)にかけて行われます。
また、同時期に開催される10月26日(土)、27日(日)に行われる「神保町ブックフェスティバル」。大手から中小のまでさまざまな出版社が割安で本を販売します。本好きが”掘り出し物”や”お宝”を求めて神保町に集まります。
新刊本をいち早く読みたい方、地域に触れ合いたい方、
本の街でのボランティア、神田神保町を身近に感じてみませんか。
<ボランティア概要>
10月26日(土)・10月27日(日)
●受付ボランティア (4時間)
9:30~13:30 各日1名 (26日・27日) ①
13:30~17:30 各日1名 (26日・27日) ②
●その他(ごみエコ隊、インフォメーション、交通案内など) (3時間)
10:00~13:00 各日6名 (26日・27日) ③
13:00~16:00 各日6名 (26日・27日) ④
16:00~19:00 各日6名 (26日・27日) ⑤
★開始15分前までに受付をすませてください。
★イベント保険に加入します。
★食事(軽食)が付きます。
★時間が重複しなければ、複数コマの応募が可能です。
●活動場所
神田神保町 すずらん通り・さくら通り
●集合場所
すずらん通り本部前(神保町駅下車A7出口)
世界最大級の本の街、神田神保町。神保町という地名については、江戸時代には旗本、神保氏の屋敷があったことに由来しています。
東京・千代田区の北部に位置するこのエリアには、東西に走る靖国通りと南北に走る白山通りが交差する神保町交差点を中心に、約180店舗の古書店があるといわれています。
明治時代から本の街として発展し続けたこのエリア。世界有数の古書店街として知られているだけでなく、個性豊かな店が並ぶ食の街としても注目を集めています。
●募集対象
本学学部生
※プログラムにより、保険会社や協力団体に個人情報を提供することがありますのでご了承の上お申込みください。ご不明点ありましたらお問合せください。
※プログラムのリアクションなどをホームぺージや報告書などに掲載する場合があります。
その場合、若干文字数などを調整する場合もありますがご承知おきください。
※活動風景を写真に撮ることがあります。予めご了承ください。
●申し込み・お問い合わせ
市ヶ谷ボランティアセンター(外濠校舎1階)
03-3264-9516 ichigaya-vc@hosei.ac.jp