在学生の方へ(2019年度以前)
◎本プログラムは「東京2020応援プログラム」として、 東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会に認定されています。
東京2020オリンピック・パラリンピックをふまえ言語アプリ「 UDトーク」を使い、 外国人や聴覚障がい者へのボランティアを考えてみませんか。
UDトークは音声認識と多言語翻訳で会話をリアルタイムに表示す ることが出来るスマホ向けアプリです。また、QRコードを使い会話を共有できることや、 パソコンとの連携などもできるので、 講演会のリアルタイム字幕としても活用されています。
今回は「UDトーク」の開発者の青木秀仁氏に、 開発に至った経緯や、 実際の現場にどのように生かされているかなどを含め、 生の声をお聴きしていきます。
このアプリを使ってボランティアセンター学生スタッフが考案した UDトークを用いたロールプレイやワークショップを体験しながら 、会話の見える化アプリを使用しながら、 ボランティアについて考えていきませんか。
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日 時 : 6月21日(木) 16:50~18:30 5限
場 所 : 外濠校舎5階523~526会議室
定 員 : 20名
講 師 : Shamrock Records(シャムロック・レコード)株式会社
代表取締役 青木 秀仁 氏
実 施 内 容 : UDトーク(アプリ)の説明
開発について、どのように使われているか など
ボランティアセンター学生スタッフによるロールプレイ(参加者も一緒に)、ワークショップ
申込み方法: 市ヶ谷ボランティアセンターにて申込書記入、
電話、メールでも受付けています。
※プログラムにより、保険会社や協力団体に個人情報を提供することがありますのでご了承の上お申込みください。ご不明点がありましたらお問合せください。
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市ヶ谷ボランティアセンター
TEL:03-3264-9516
メール:ichigaya-vc@hosei.ac.jp
※メールの場合
件名「6/21 会話の見える化アプリ体験」とし、「氏名」「学部」「学生証番号」「連絡先」をお知らせください。
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