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【市ヶ谷】第72回自主法政祭にて
学生スタッフVSPとキャンエコが、フードドライブを実施しました(11/1~4)

2019年11月26日

11月1日(金)~4日(月)、法政大学市ヶ谷キャンパスで行われた第72回自主法政祭。市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフ(VSP)とキャンパス・エコロジー・フォーラム(キャンエコ)は共同でフードドライブを行いました。

2団体共同の企画という事で行った今回のフードドライブ。

VSPは一昨年の春、食品ロス削減を目標にフードドライブを実施し、ここ数年はフードバンク等の食べ物に関わる活動を多々企画しています。キャンエコは毎年自主法政祭のゴミ回収、分別の管理を行い、長年自主法政祭を支えています。毎年自主法政祭では食べ物の管理や屋台企画で余った食材の廃棄が問題視されており、課題解決に向け、フードドライブを行ってきたVSPと自主法政祭のゴミ管理を行ってきたキャンエコが協力して活動を進める運びとなりました。

 自主法政祭開催日と同じ4日間連続で正門前に専用の箱を設け、ご協力のお願いをしました。活動の運営はキャンエコが、食品の保管はVSPが中心に行い、4日間で多くの方のご支援を受けることができました。お米やレトルト食品、缶詰など多くの食品が集まり、学祭期間中という事もあり、屋台企画で余分に発注してしまった食品もいくつか集まりました。

フードドライブは家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。

日本にはなじみの薄い言葉ですが、フードバンク発祥の地、アメリカでは1960年代から盛んに行われていると言われています。今回集めた食べ物は、認定NPO法人であるセカンドハーベストジャパン様を通して全国の子ども食堂や病院に届けられます。

来年度からはVSP、キャンエコ、学祭実行委員で進め、法政大学食品廃棄0を目指し活動を続けていく予定です。

VSP企画学生スタッフ(VSP代表) 法学部政治学科3年 藤山雄多

 

<企画学生スタッフの感想>

一昨年から始めたフードバンク系の企画、当時は今以上に食品ロスについて話題では無く、誰もが注目する内容とは言えなかったです。ですが地道に活動を続けていく事で興味を持ってくれる方、そして実際に協力してくれる方が増え、今回の企画でも多くの食べ物のご支援をいただくことができました。私が属しているVSPは子ども食堂や児童福祉の企画も実施しており、今後は食べ物を集め、現場で人の口に入るまで一貫の企画も行っていきたいと思っています。

法学部 政治学科 3年 藤山 雄多

 

今回、自主法政祭でフードドライブを企画したのは、昨年キャンパス・エコロジー・フォーラムとしてゴミの分別をしていた時に、新品の食品が捨てられていて、もったいないと感じ、何かできないかと考えたからです。VSP、学際実行委員会のご協力のもと初めての試みにしては、食品が集まったほうだと感じ、嬉しく思います。しかし、まだまだもったいない食品はあったので、来年以降もフードロスが無くなるよう努力したいと思いました。

人間環境学部 人間環境学科 2年 本村 想悟

    

自主法政祭での回収の様子

活動の認知と共に食品が入れられる

法政祭期間中の活動としてはまずまず

箱の中の食品は様々なものが