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【市ヶ谷】ボランティアセンターVSP学生スタッフは外濠市民塾
「外濠浚渫工事見学」に参加しました(8/7)

2019年08月22日

ボランティアセンター学生スタッフは8月7日(水)に行われた外濠市民塾「外濠浚渫工事見学」に4名が参加しました。

10月9日(水)に予定されている学生スタッフ企画「外濠の環境をまもる~浚渫工事について知り環境問題について学ぶ」をふまえ、事前に外濠の浚渫現場を見たいという希望があり、見学会に参加させていただきました。

この講座はエコ地域デザイン研究センター協力のもと、外濠市民塾実行員会主催で行われました。外濠を取り巻く法政大学をはじめ、東京理科大学、日本大学、中央大学などの大学や近隣の企業の協力のもと開催されています。外濠市民塾の学生スタッフの誘導で大学前から飯田橋を経由し、小石川橋の浚渫土積込状況を実際に見学し、大学に戻りました。猛暑の中でしたので、学生は日陰への移動や冷媒を使用して行動するなどに気をつけていました。

実際に浚渫現場を見ると、車両が入れない、水源がない、潮の満ち引きと深い関係がある、などを聞くことができ、いつもの風景を別の視点から見ることもでき、身近な外濠の浚渫工事について新たな発見がありました。

 

<参加者学生の感想>

いつも何気なく通っている外濠でしたが、見学していると、普通の河川よりも上から眺めているだけで近くに行くことができないという距離感を感じました。

もっと、無料で安全性があり、川に近づける場所ができたら、外濠の賑わいもよくなると思いました。また、パイプだけでヘドロを運搬している建設業さんの技術のすごさに驚きました。いつもは体感できないことを見学を通して体感することができました。

文学部 地理学科1年  三村 優奈

 

外濠にも生態系が存在していたことに驚きました。また、浚渫などについて、一般の人が頭の片隅に置いておけるようにすることが大切なのかなと思いました。また、そうするために自分たちが何をしていけばいいのか考えて行動していきたいと参加をしてみて思いました。

デザイン工学部 都市環境学科 1年  川上 健太 

 

外濠市民塾の参加を通して、外濠について、その構造や歴史的背景、地域社会との関わりなど、多角的な視野からの考察を深められた。街中の見落としがちな風景にも、関心を持って様々な見方をすることが、思わぬところへの発見をもたらす事を学べた。

また、浚渫工事は決して世間から注目をされてきたものでは無いが、外濠市民塾に参加したことで、その影の努力が我々市民の豊かな生活を成り立たせているのだと知り、ありがたさを実感するきっかけとなった。

 

経営学部 経営学科  1年 五味 祥紀

 

    

浚渫工事についての説明

現地でポンプ浚渫工事について関係者から説明を受ける

浚渫工事について飯田橋付近を見学

浚渫工事の下流、土運船で汚泥を運ぶ