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【市ヶ谷】[東京2020応援プログラム]
被災地で働くを考える~仕事として被災地を支え、地域をつくるとは~
を実施しました(6/24)

2019年07月08日

「被災地で働くを考える~仕事として被災地を支え、地域をつくるとは~」を6/24(月)に実施しました。今回の講義は2部制となっており、前半は講師にはチーム・オレンジの現地活動にご協力いただいている遠野 山・里・暮らしネットワークの田村氏を招き、講演いただきました。田村氏には大学での活動、学びから今までのキャリアに至るまで実体験を基に講演いただきました。

東京に住みながら、東京を飛び出して地方に移り住み、自ら道を切り開きながらキャリアを形成してきた田村氏の言葉を学生たちが真剣に聞いている姿が印象的でした。

後半はチーム・オレンジのOG2名に講師として登壇いただき、現在の仕事や研究内容、大学時代に行った被災地支援の活動で経験したことが卒業してからどのように活きているか等を講演いただき、最後には後輩への力強いメッセージもいただきました。特にこれから就職活動を控える3年生にとっては貴重な経験となったようです。

ボランティア活動は相手のために行う活動ではありますが、ボランティア活動をした側も大きく成長することができます。大学のボランティア活動の経験を通して社会で活躍されている卒業生2名の講演は、学生にとってもボランティア活動について考える貴重な体験になったと思います。


今後もボランティアセンターでは皆さんがボランティアに一歩踏み出す、熱心にボランティアに取り組めるきっかけとなるようなイベントを行っていきたいと思います。

 

<参加学生の感想>

今回は例年のグリーンツーリズムと異なり、「被災地で働くを考える」というテーマで、実際に被災地を訪問したり、東北での就職も考えている自分にとっては身近なテーマに感じました。特に、「学生が東北に来てくれるだけでボランティアになっている」という言葉は現地でもよく耳にしましたが、就職活動でも活かせそうな視点だなと改めて感じました。

個人的には、田村さんが働く土地も内容も自分の志望と重なる部分があるので、田村さんの働き方を目標として今後も取り組んでいきたいと思います。

チーム・オレンジ 副代表  文学部地理学科3年 木全 俊介

 

今回の講演は、いろんな働き方があることを知れるいい機会だなと思いました。私はまだ1年で、将来つきたい仕事が明確にある訳では無いので、すごくためになりました。被災地に行ったことはまだないのですが、これからチーオレの活動を通して多くのものを学んでいきたいと改めて思いました。

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科1年 加藤 咲

 

田村さんは毎年来て講演していただいていますが、今年は田村さんのキャリアデザインという新しいテーマで、自分の人生について見つめ直すいいきっかけとなりました。

OGの方の話からは、チーオレで学んだことは社会でも生きるんだということを学び、少し日々の活動に自信がつきました(笑)

一つ改善点があるとすれば、少し終了が遅くなってしまったことです。チーオレメンバーの中からも、田村さんの話のあとにもまだあるの??という声が少しだけ聞こえました。集中力が続かない状況で、講演いただくのも申し訳ないので、OB OGの方の講演は5人くらい呼んで別日してもいいのかなと思いました。
(チーオレの先輩方の進路は割とみんな気になっていると思います)

長くなりましたが、大変勉強になった企画でした。企画実行お疲れ様でした。

文学部地理学科3年 伊達 隼人

 

遠野ボランティアツアーでお世話になっている山里ネットさんの活動を深く知ることが出来て良かったです。田村さんのキャリアのお話は、自分自身がIターン就職を考えているのでとても興味を持ちました。

チーオレOGのお二人のお話はチーオレの活動をどのようにされていたのか、就職や進学にどのように生かしたのかがとても参考になりました。

法学部政治学科3年 長嶋 真綾

                             

             

山・里・暮らしネットワーク・田村氏の講義

多くの学生が熱心に耳を傾けた

質問に答えるチーム・オレンジOB

被災地ボランティアと現在の仕事について(卒業生の西川氏)