実施報告 > ニュース > 法政大学ボランティアセンター > 【市ヶ谷】災害救援ボランティア講座2019を実施しました(6/15・6/22・6/29)

【市ヶ谷】災害救援ボランティア講座2019を実施しました(6/15・6/22・6/29)

2019年07月08日

市ヶ谷ボランティアセンターでは、6月15日、22日、29日の全3日間、災害救援ボランティア推進委員会、東京防災救急協会、千代田区・千代田区社会福祉協議会のご協力のもと「災害救援ボランティア講座」を実施し30名の学生が参加しました。

第1日目は、市ヶ谷キャンパス大内山校舎Y402教室にて千代田区社会福祉協議会の取り組み、災害救援ボランティアの基本、被災地での安全衛生、防災対策の基本などを学びました。

第2日目は、本所防災館で災害模擬体験と実技などを行い、大学に戻り被災地での安全衛生、「災害時のチームビルディングとリーダーシップ(図上訓練など)」などのグループワークを行いました。

第3日目は、本学市ヶ谷総合体育館柔道場にて、上級救命技術講習として応急手当活動について実技を交え学びました。人工呼吸、AEDの使用方法、災害時などでのけがの応急処置を含めた実践的な講習内容でした。

災害救援ボランティア講座は、毎年行われており全講座受講により、上級救命技能認定証、セーフティリーダー認定証が交付されます。市ヶ谷ボランティアセンターでは、災害時などにリーダーとしてボランティア活動ができる学生の育成を目標にしています。

 

<参加学生の感想>

災害時、自分や周りの人の命を守る方法を学ぶ事ができ、良かったです。3週間の講座で学んだことを災害時に活かし、一人でも多くの人の命を守りたいです。ありがとうございました。

                          生命科学部環境応用化学科 3年 渡辺 柚衣

 

災害に関する座学だけでなく、グループワークや防災館での体験、救急救命の実習を通して、普段から防災に対して意識を高めていくことだけでなく、いざという時に誰でもなく自分自身が適切な行動を起こせることが如何に重要であるかを思い知らされました。

この講座で身につけた知識は、「災害大国」と呼ばれる日本に住んでいる私たちだからこそ学ぶべきことだと思います。地震や豪雨などの脅威が高まってきている現在、いつ自然災害が起きても自ら率先してとるべき行動を起こせるようにしていきたいです。

 

社会学部社会学科 3年  黒田 英里馨

                                                            

    

1日目、クロスロードゲームの様子

2日目、本所防災館での消火演習

3日目、上級救命技能講習 AEDを使う

3日目、講義終了後、全員で集合写真