実施報告 > ニュース > 法政大学ボランティアセンター > 【市ヶ谷】新歓リサイクルビラ企画~資源のムダについて考えよう、リサイクルペーパーのゆくえと環境保護(4/27)を実施しました

【市ヶ谷】新歓リサイクルビラ企画~資源のムダについて考えよう、リサイクルペーパーのゆくえと環境保護(4/27)を実施しました

2019年06月06日

市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフ(VSP)が4月27日に新歓ビラリサイクル企画「資源のムダについて考えよう、リサイクルペーパーのゆくえと環境保護」を実施し、6名の学生が参加しました。


この企画は、昨年4月の新歓期間中に行った新歓ビラ回収を行った際に数千、数万にも及ぶビラ・チラシが集まり、何かに再利用出来ないかと考えたのが始まりです。昨年の収集だけで終わった悔しい想いと、新歓期の周りからの評価により企画に対する想いも強いものがありました。

 
今回の企画実施については、事前の新歓ビラ回収と企画実施とで2段階による構成となりました。新歓期間前から、今年のビラの量、新歓に来る学生数等を予想し、それ相当の回収箱の設置や、ビラの回収後についても企画メンバーで議論し合い、回収時は定期的にメンバーが回収箱の確認、ごみ等の不要物を取り除く活動も行いました。新歓期間中に集まったビラの枚数はおよそ8000枚で大学全体の収集量としては10000枚を超えました。

そうした中で、収集したビラの使用法を議論し合い、結果としてリサイクル会社に持参し、古紙がどういった流れで製紙会社へ送られているのかを知る企画を行うことになりました。

リサイクル会社、齋藤英次商店(株)へ訪問し、古紙の回収から、プレス、お送り先の企業や紙リサイクルの循環についてを詳しく学び、企画参加学生で意見を共有することで、より古紙のリサイクルに対する想いが変化しました。

法学部政治学科3年 藤山 雄多

 
【参加学生の感想】

段ボールの山にはとても驚きました。段ボールが大量にある理由が,中国の輸入規制によることはもちろん,電子化が進むにつれて,紙の廃棄が減る一方,通販の広まりなどで段ボールの廃棄物が増えているからだということには,得心が行きました。

また,上質なパルプである牛乳パックは特に分別が大切であること,紙・段ボールにホチキスがついていてもよいということなど,分別・リサイクルについて多くのことを学べました。

法学部政治学科2年 髙橋 克典

 

昨年の4月から始めた新歓ビラ回収、惜しくも昨年は収集するだけで終わってしまったが、この度リサイクル工場の見学を踏まえ、自分達の排出した古紙がどういった流れで、再び紙へ戻っているのか理解することができた。また古紙のリサイクル循環から日本、中国、アジアとの社会政策についても触れる事ができ、身近な問題が世界を動かす大きな問題なのだと驚きを隠せなかった。来年も是非継続したい。

法学部政治学科3年 藤山 雄多

 

                             

             

見学前に担当の方から説明を受ける

収集車の前で

収集されたリサイクルペーパーの間を通る

見学の後、集合写真