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【市ヶ谷】[千代田区キャンパスコンソーシアム協力プログラム]
<ボランティアセンター学生スタッフVSP企画>
富士山トレイル整備ボランティアツアーを実施しました(10/28)

2019年02月21日

市ヶ谷ボランティアセンターは、10月28日(日)、「NPO法人富士山クラブ」のご指導のもと、学生38名で『富士山トレイル整備ボランティアツアー』を実施しました。

参加者は、活動場所である「本栖湖いこいの森キャンプ場」まではバスで移動し、車内で参加者全員によるミニゲームやクイズ大会を、ボランティアセンター学生スタッフ(VSP)を中心に行い、参加者同士の交流を深めました。

キャンプ場に到着後、始めに「NPO法人富士山クラブ」の方々に作業内容の説明をしていただき、その後各自ヘルメットと軍手をつけ、熊手や鍬を持ち活動場所まで移動しました。事前に、途中登る場所があるという説明を受けていましたが、予想以上に急勾配で、昼食の弁当を担いでいた学生は特に大変そうでした。昼食は活動のスタート地点でいただきました。

昼食後、目的であるトレイル整備作業を行いました。それまで登って来た道を整備しながら降りるという形で、一列に並んで作業をしました。「NPO法人富士山クラブ」の方々に熊手や鍬の使い方を教わりながら、参加者全員で協力して作業を進めることができました。
登って来た時は過酷に見えた道も、降りる時には見違えるほど綺麗な道になったと感じられました。

下山後、5〜6人程度のグループに分かれて今回のトレイル整備活動の感想や反省点などについて意見を出し合い、最後には参加者全員の前で自分達の考えを発表しました。活動前に役割分担を決めておく、トレイル整備は継続していくことが重要など数多くの貴重な意見を共有することができ、充実した内容になりました。


法政大学ボランティアセンタースタッフ VSP 文学部史学科1年 太田 宙

 

〈参加学生の感想〉

  当日は天気も良く、自然の中でのびのびと活動ができました。活動場所まで道具を担いで急勾配な山道を登っているときは、体力的に厳しく、どうなることかと思いましたが、登りきった後に食べた昼食はとても美味しいものでした。トレイル整備は、参加者同士でコミュニケーションをとりながら協力して進めることができました。また、自分たちが作業した道を下ることができたので、自分が行なった作業が実際に歩きやすい道になる効果を体感できたことも、良かったです。今後山に登るときは、このような道を整備してくださる人々のおかげで、私たちは安全に山を登れているということを忘れないようにしたいです。今回の作業を無駄にしないためにも、また機会があれば参加しようと思います。

                                  文学部 1年

 

初めて富士山へ来ました。写真よりきれいだと思いました。自分が少しでも富士山の登山道路作業のために役に立ってすごく楽しかったです。これからも山登りするとき、きれいな登山道路を見て、誰かが真面目に片づけたと思い出したいです。有意義な活動でした。

                             文学部 1年(留学生)

 

今回のボランティア活動を通して「継続」がとても大切だと感じました。トレイルロードの整備一つとっても放っておけばすぐに草や石が戻ります。これは富士山に限らない話だと思います。今までトレイルはどのように整備しているのだろうかと考えていましたが、学生に貴重な経験をさせて頂きました。 

                             社会学部 3年 

 

熊手や鍬を手に、道を切り開いていく  

作業を終え、富士山クラブの皆さんと