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【市ヶ谷】<千代田区キャンパスコンソプログラム>
法政大学×SMBC日興証券「地域のこどもたちにパラスポーツを知ってもらおう!」を実施しました(7/4)

2018年07月31日

ボランティアセンターでは、7月4日(水)に、SMBC日興証券とともに、地域のこどもたちにパラスポーツを体験してもらうイベント「地域のこどもたちにパラスポーツを知ってもらおう!」を児童館「富士見わんぱくひろば(東京都千代田区、以下わんぱくひろば)」にて開催し、94名の大学近隣に住む親子が参加しました。

ボランティアセンターでは、ボランティアセンターに所属する学生スタッフ(VSP)が中心となり、市ケ谷キャンパス近隣の児童館、わんぱくひろばでこどもたちを対象とした企画を定期的に開催しています。今回、学生スタッフ(VSP)が児童館へニーズを調査し、2020年を前に、パラリンピックで開催されるスポーツを知ってもらうためのイベントを企画しました。

 種目は、現在こどもたちの間で流行しているバスケットボールと、2020年の東京パラリンピックで正式種目となるバドミントンの2種類とし、パラアスリートが所属するSMBC日興証券に学生スタッフが企画を持ち込み、実現に向け協議するとともに、実際に競技を体験したいというこどもたちの声に応えるため、競技用車いすメーカーなどに掛け合って競技用車いす21台を無償貸与いただく運びとなりました。

さらに大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、共立女子大学・共立女子短期大学、東京家政学院大学、二松學舍大学、法政大学が2018年4月1日に設立した「千代田区内隣接大学の高等連携強化コンソーシアム(千代田区キャンパスコンソ)」を構成する他大学の学生も企画に加わりました。

 

当日は、SMBC日興証券に所属する千脇貢選手(車いすバスケットボール)とSMBCグリーンサービスに所属する村山浩選手(車いすバドミントン)にお越しいただきました。

パラリンピックについてこどもたちに学生たちがスライドを用いて教えた後、学生たちから競技用車いすの乗り方を教えました。その後、競技用車いすに乗った状態で、選手とフリースロー対決や学生たちがなげた風船を打ち返しパラスポーツに親しみました。また、選手にシャトルを投げ打ち返してもらったり、実際のドリブルやシュートを披露してもらったりする中で、こどもたちはパラアスリートの凄さを実感したようでした。

今後もボランティアセンターでは地域の大学と協力して東京2020の機運を醸成させるようなプログラムを実施していきます。

 

企画学生のコメント

今回の体験会を通してこどもたちからは「パラリンピックに興味がわいた」、「東京2020が楽しみになった」などの感想があがりました。多くの方の協力があり、大成功の形で終える事が出来てよかったです。これからも東京2020を広める活動をしていきたいです。

 

                             

             

競技用車いすメーカーに企画の趣旨を説明し、無償貸与を交渉

パラリンピックとは何かこどもたちに説明する学生

こどもたちに競技用の車いすで曲がる際のコツを教えている様子

競技用くるまいすにすわり学生たちがなげた風船を打ち返す

千脇選手がこどもにシュートのコツを教える

集合写真