実施報告 > ニュース > 法政大学ボランティアセンター > 【市ヶ谷】[東京2020応援プログラム]都市と地域とをつなぐ銀座ミツバチボランティアを実施しました(6/25・7/1)

【市ヶ谷】[東京2020応援プログラム]
都市と地域とをつなぐ
銀座ミツバチボランティアを実施しました(6/25・7/1)

2018年07月23日

市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフ(VSP)が6月25日(月)「都市と地域とをつなぐ銀座ミツバチボランティア~事前講義編」を実施し、18名の参加、7月1日(日)には、「ボランティア活動編」を行い、猛暑の中14名の学生が参加しました。


都心にある市ヶ谷キャンパスに通学する学生の多くは日常生活において、自然を意識する機会が少ないことから、都市と自然の共生についての理解が乏しいのが現状です。都市と自然の共生について理解し、地域共生を考えていくことは、私達学生にも重要であると考え「都市と地域をつなぐ銀座ミツバチボランティア」を企画しました。

この企画は昨年にも行われましたが、今回は前回の反省をふまえ、実際のボランティア活動前に、銀座ミツバチプロジェクト代表の田中氏と人間環境学部 高田教授を講師としてお招きし、事前講義を行いました。

都市と自然環境との共生を目指し、銀座の屋上で養蜂を行っている、銀座ミツバチプロジェクトの田中氏からは、ミツバチの生態や銀座の屋上で行われている養蜂、プロジェクトを通した自然との共生や、銀座ミツバチに関わる様々な人の結びつきの大切さを学ぶことができました。

人間環境学部高田教授による講義では、ミツバチを取り巻く世界的な問題や都市の自然について詳しく講義していただき、自然との共生についての理解を深めることができました。また、講義では「ボランティアをするということ」についても改めて考えることができました。

また、7月1日(日)ファームエイド銀座の運営ボランティア活動には30℃を超える暑さの中、14名の学生が参加しました。

ミツバチ見学会では、ビルの屋上で実際に蜜蜂が飛び交う中、話を聞くことによって、6月25日に行われた講義の内容を実感できた学生も多かったと思います。マルシェ(物販販売)では、日本全国の出店者の方々と共にその地域の特産品を銀座のお客様にアピールできました。

当日は法政大学の他に立正大学や千葉商科大学の学生ボランティアが40名ほど参加し、協力して活動ができ、親交を深めることもできました。

 

                        人間環境学部3年 中村 美月
                                  デザイン工学部1年 久保 百合恵

 

【参加学生の感想】

私は事前講義とファームエイドでのボランティア活動の両方に参加しました。事前講義では今まで知らなかったミツバチや都市環境のことを多く知ることができたので良かったです。ファームエイドでは特産品の販売を行いました。当日はとても暑かったのですが、子どもからお年寄りまでたくさんの笑顔に出会うことができ、貴重な経験になりました。今回のボランティアを通して、身近な環境を考えるときに、自分の学部や普段何を勉強しているかなんて関係ないと感じました。また機会があれば参加したいと思います。


                         文学部日本文学科1年 齋藤 真悠



銀座の屋上での養蜂がメインの活動だと思っていましたが、養蜂やその他の活動を通して得たコミュニティを活かして幅広く活動している事がわかりました。また、実際に販売のお手伝いをする事で生産者の方の想いやビジネスの現場を直接目にする事もできました。私がお世話になった佐藤さんや他の出店者の方々はお話を聞かせて頂いたり、商品をお裾分けしてくださったりと皆さんとても朗らかで温かかったです。人と人の繋がりが都市と地域が繋がりであるのだと実感しました。

人間環境学部3年 吉田 美穂

                                                           

    

ALT

人間環境学部高田先生と銀座ミツバチプロジェクトの田中氏の講義

ALT

銀座で採れたハチミツをティスティング

ALT

ファームエイド銀座でアイスクリーム販売のボランティア

ALT

ファームエイド銀座でハチミツ入りの商品の販売のボランティア

暑い中で他大学学生と協力し地域の物産品を販売するボランティア

他大学学生と協力しテントの片づけを行う