8月2日（水）、京王線めじろ台駅近くの「めじろ台ふれあいサロン」傾聴活動に本学学生2名が参加、美味しいコーヒーやお菓子を頂きながら約20人の参加者の方と楽しく交流を図りました。
同所は、めじろ台4町会の高齢者福祉受託団体として「めじろ台安心ねっと」が運営しています。活動は10年目を迎え会員数は約170人、代表は嶺学名誉教授でこれまでも本学学生や院生がボランティアを行っています。
興味のある方は是非多摩ボランティアセンターにご来室下さい。
「めじろ台ふれあいサロン」の皆様、ありがとうございました。
【参加学生の感想】
「普段はめったに聞くことのできないお話を聞いたり、お手玉を一緒にやったりして、親交を深めることができ、とても楽しかったです。ありがとうございました。（現代福祉学部1年 坂本 早希）」
「私は初めて傾聴ボランティアに参加しました。そこでは80から90歳の方がたくさんいらっしゃり、皆さん活き活きとしていて、昔の話をたくさん話してくださいました。短い時間でしたが、貴重な体験でした。（現代福祉学部1年 浅野目 つばさ ）」