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【市ヶ谷】被災地の物産品を買おう!
「東北物産展」(7/14・7/15)を実施しました。

2015年07月23日

 市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフ「チーム・オレンジ」主催で、7月14日(火)、7月15日(水)の2日間、
被災地の物産品を買おう!「東北物産展」を実施しました。

東日本大震災の直後は、被災地での瓦礫撤去作業や写真洗浄などのボランティア活動が数多くありましたが、
震災から4年が経ち、学生が取り組めるボランティア活動が少なくなってきています。 

そこで市ヶ谷ボランティアセンター学生スタッフチーム・オレンジでは、東京で行える復興支援活動の1つとして、
東北のおいしい食べ物や工芸品を伝え、もっと東北に興味を持ってもらい、震災の風化を防ぐため「東北物産展」を
一口坂校舎1階で株式会社エイチ・ユー協力のもと開催しました。今回は、チーム・オレンジの学生が岩手、宮城、
福島の3県の商品をセレクトし、販売しました。

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○「かもめの玉子」(岩手県):さいとう製菓株式会社が製造している岩手県大船渡市の郷土菓子。
○「さるなしドリンク」(岩手県):キウイフルーツの原種である「さるなし」は、甘酸っぱさが特徴。
○「大槌コースター」(岩手県) :2011年3月に東日本大震災により、被災された方々が自らの手で復興を目指し、作っている商品。
○「ふかひれスープ」(宮城県):気仙沼産のフカヒレ原料にこだわった人気のスープ。
○「希望のかけ箸」(福島県):東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の杉間伐材を使用した割り箸。

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チーム・オレンジの学生たちは、多くの人々に来てもらうために、宣伝ポスター、商品説明のポップ、チーム・オレンジの活動内容を記載した模造紙等の作成を行いました。
また、当日は一口坂校舎の前で積極的な呼び込みや、氷で冷やしたさるなしドリンクで一口坂校舎に呼びこむなどの工夫をした結果、2日間で来客数は196名に達しました。
また総売上額は、87,600円に達し、総利益の13,088円はすべて、岩手、宮城、福島の義援金口座に寄付いたしました。


被災地の復興を支援するため、震災を風化させないためにも、市ヶ谷ボランティアセンターでは、今後もこのような取り組みを企画していきます。


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来客者数 :196名
総売上額 :87,600円
総利益   :13,088円 (岩手、宮城、福島の義援金口座に全額寄付)
協  力   :株式会社エイチ・ユー

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以下企画した学生の感想

〇今回 は、美味しい食べ物や素晴らしい工芸品を知ってもらうことで、東北にもっと興味を持ってもらうために、
物産展を開催しました。物産展に来ていただいた方には、多くの言葉をかけていただき、このような活動を通すことで、
日常生活では薄れつつある東日本大震災の風化防止にも貢献できると確信することができました。


経営学部 3年 角田航太



〇現地の方とやり取りをしているうちに復興への様々な思いが感じ取られ、この思いを東京の人にも届けたいという
気持ちで今回の物産展に臨みました。たくさんの方から励ましの言葉を頂き、中には東北出身の方もいらっしゃって、
少しだけお話を伺うことも出来ました。大変な事もありましたが、人と人との繋がりを感じた物産展でした。また機会が
あればぜひ行いたいと思います。ご協力有難うございました!

法学部 3年 安西玖美子



〇2日間を通して沢山の方に寄っていただき、とても嬉しく思っています!そして楽しむことが出来ました!物産展を企画・
運営し、難しさを感じましたが、取引先の方々や株式会社エイチ・ユーなどの協力により無事終えることが出来ました。
周りの方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
震災から4年半がたちましたが、これからもこのような活動を継続することが大切だと思います。
法政大学の学生に発信していきたいです。


法学部 3年 粟井千智

    

  

集合写真1

 

呼び込みの様子1

 

呼び込みの様子2

 

販売の様子1

エコぴょん

 

猛暑の中の呼び込み

 

店内の様子

 

ふかひれスープとかもめの玉子

 

エコたわし

 

希望のかけ箸・刺し子