法政大学ボランティアセンター > ニュース > 実施報告 > 【全キャンパス】3.11東日本大震災復興募金活動を実施しました

【全キャンパス】3.11東日本大震災復興募金活動を実施しました

2015年03月11日

1

    市ヶ谷駅前での募金活動

  東日本大震災発災から4年となる2015年3月11日に「3.11東日本大震災復興募金」を実施しました。この活動も4回目となります。昨年に引き続き法政大学の学生だけでなく、付属高校(法政大学中学高等学校、法政大学第二中学校・第二高等学校、法政大学女子高等学校)の生徒と共に行いました。

  活動には、大学生 17名・中高 3名・二中高 4名、女子高 11名の総勢 35名が結集。まだまだ肌寒い気候の中、飯田橋駅前2か所と市ヶ谷駅前3か所の計5か所で募金活動を実施し、最終的に募金金額は,合計で 388,293円となりました。こちらを3等分( 129,431円)し、3月12日に岩手県・宮城県・福島県が設置する復興支援義援金に全額寄付をいたしました。

2

    飯田橋駅前での募金活動


参加者からの感想

・私は、今回が2回目でしたので、緊張せずに活動をすることができました。1年、また1年と過ぎていくうちに、東日本大震災は、人々の記憶から薄れていっているように感じます。風化は止めることができないのでしょうか?風化させないことの意味は何なのでしょうか?復興のために皆協力するから教訓を得て、私たちの生きる日々を改善することと、それによってより良い世の中を作り上げることにあるのではないでしょうか。私たちは過去から学ばなくてはなりません。震災から私が学んだことは、事前の準備の大切さです。(高校生)

・実際に東北を見てこのボランティアをやっているのかと一度聞かれて、他にできることがあるんじゃないか、と言われた時、募金活動をしているだけで、自分は被災した人たちのこともわかってないし、現状も理解できてなかったことに気づいた。一度、東北へボランティアへ行きたいと思った。(高校生)

振り返り

      活動後の振り返り

・昨年も参加したけど、個人的な感想は、4年経っても東北を想っている人は多いんだということ。1年前の募金をしてから、何度も東北に行き、仮設に住む人たち、新しく何かをはじめて復旧・復興に向けて努力する人たち、直接見た会ったことはあまりないけど、今も大きな悲しみを抱いている人たち、その人たちのために募金活動をしているんだと、顔を思い浮かべて活動ができた。(大学生)

・初めて東北にボランティアに行ったときから、常日頃から東京に居ても東北震災の事を考えるようになった。募金はあくまでも「気持ち」であることを痛感した。金額に関係なく、お金を払い協力してくれる方もいれば、冷たい目で見る人もいたし、やることに意味があるし、やろうという意思があれば回りまわって誰かの助けになるのだと思う。3.11は改めて生きていくことを考えさせてくれる機会になっているのだと思いました。ありがとうございました。(大学生)

との声がありました。

  ボランティアセンターでは、今後も付属校とのつながりを大切に、継続的な被災地復興支援活動を続けていく予定です。

証明書

         振込証明書

■募金総額 合計    388,293 円

■振込先
1.岩手県
振込口座:ゆうちょ銀行 00100-2-552
口座名義人名:岩手県災害義援金募集委員会
振込金額:     129,431 円

2.宮城県
振込口座:ゆうちょ銀行 00170-0-526
口座名義人名:宮城県災害対策本部
振込金額:      129,431円

3.福島県
振込口座:ゆうちょ銀行 00160-3-533
口座名義人名:福島県災害対策本部
振込金額:      129,431円

集合

          集合写真