スポーツコーチングコース

コースの概要

競技力向上のための科学的なトレーニング方法や生徒児童が運動不足に陥らないための方策、健康社会の実現に向け運動習慣を身につけるための指導法を教育研究の対象としており、スポーツを継続的に実践していくための指導方法を学ぶことを教育の柱としています。学識と実践力と人間性に長けたスポーツ指導者を育成するという視点から、「スポーツ健康学」へアプローチを試みることをコースの目的としています。

スポーツ指導者は、指導現場で必要とされる豊富な学識や技術の伝達能力、チーム運営の基盤となる資金調達や運用等、実務能力に加え、スポーツを巡る倫理、社会貢献等について多角的視野に立って、体験修得しなければなりません。スポーツコーチングコースはスポーツ健康学の理論を基礎に現代社会における健康増進、体力向上の指導実践力を鍛え、21世紀日本のスポーツ界を担うべき学識豊かなスポーツ指導者(チャンピオンスポーツ、生涯スポーツ、教育現場等)を養成します。

実習系科目

ダンス指導論演習

自己表現でコミュニケーションを豊かに。

個々の活動を通して自己の身体の使い方を知り、また、内面を開放し表現できる環境を作ります。ダンス表現の基となる想像力を高めると共に、動作の繋がり方、時間的感覚、空間的感覚を養い、更に個々の活動からグループによる活動へと発展させ、創作作品を仕上げます。他者と協力しながら1つの作品を作る経験を通して、コミュニケーション力を高めると共に、創作の仕方や指導方法を学びます。

テニス指導論実習・テニス指導論演習

テニス指導論(実習)

テニスの楽しさをキッズからシニアまで。

テニス指導論実習では、テニスの歴史・ルール・マナー・組織を学び、テニス指導論演習では、テニスの基本・応用技術をコート上で実習し、楽しくゲームが出来るように学びます。理論と実践の両面からテニスの指導法、プレーヤーの育成法を習得し、地域スポーツ指導者として、キッズからシニアまでテニスのコーチングができる能力を身に付けます。