コース紹介 ※2017年度以前入学者が対象です。

7コース・8プログラム制概要図

環境政策コース

地球温暖化など環境問題への対策が、いま急を要しています。環境問題の発生メカニズムや影響などを把握した上で、解決のためにはどのような政策や企業経営、市民運動が必要かを学際的に研究します。

企業と社会コース

今日の日本では企業社会の様相が大きな変化をとげています。その変化をまず企業経営、日本経済の面から、そして多国籍企業、中小企業、地域作業などの具体的事例から学びます。さらに企業で働く人々の働き方と生活の変化を、正規・非正規などの雇用形態、格差社会の現状、外国人労働者等の個別問題から考えていきます。

コミュニティ・デザインコース

まちづくり、公共事業のデザイン、福祉サービスの供給、環境問題解決などの取り組みに関し、行政の改善、住民参加と協力、NPOや社会ネットワークの充実化に即して、地域活性化の道を探究。地域社会で起こるさまざまな問題を、コミュニティ形成の視点から探究します。

人間・社会コース

家族、ジェンダー、教育、アイデンティティ、福祉、高齢者、健康、身体、文化、宗教、社会思想などの主題に即して、社会と人間の生き方や生活について、社会科学・人文科学の諸分野から総合的に研究。ライフコースという視点から現代の社会問題と文化について考える力を養います。

メディア社会コース

メディアや情報をめぐる産業、法、政策、世論形成機能、社会問題に対するジャーナリストの役割など、社会とメディアについて多角的に分析。望ましいメディアシステムを構築する能力を養います。

メディア文化コース

メディアの中のさまざまな表現や内容を、文化状況や社会システムと関連させながら解読することで、メディア表現にかかわる問題探究能力を養います。同時に独自のメディア表現を創造する力を育みます。

国際社会コース

国際社会、国際政治・平和、移民、民族問題など、グローバリゼーションの時代におけるさまざまなテーマを、3学科横断的に研究します。国家間の問題だけでなく、国際化に伴う新しい市民社会における生活のあり方や、グローバルな社会空間に発生する多様な社会問題についても幅広く学びます。本コースでは、スタディ・アブロード(SA)の利用などによる、外国語能力の高度な形成が強く推奨されます。