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社会学部の堀川三郎教授が、2018年度「日本都市計画学会石川奨励賞」を受賞しました

2019年05月08日

賞状を受け取り、受賞スピーチをする堀川三郎教授

法政大学社会学部の堀川三郎教授が、2018年度「日本都市計画学会石川奨励賞」を受賞しました。

授与対象は、堀川三郎(単著)『町並み保存運動の論理と帰結— 小樽運河問題の社会学的分析』(東京大学出版会、2018年2月刊)で、「30年以上の長期にわたる著者の継続的な調査研究によってはじめてなしえたものであり、資料的価値も極めて高い」(授賞理由書)と評価された、堀川教授の都市環境研究の集大成です。

「日本都市計画学会石川奨励賞」は、都市計画家で、都市・ 盛り場研究の泰斗でもあった故石川栄耀氏を記念した同学会でもっとも権威ある賞のひとつで、「都市計画に関する独創的または啓発的な業績により、今後の都市計画の進歩、発展に寄与しうる貢献をした個人または団体を対象とする」もの。工学系である都市計画学会賞を、社会学者が受賞するのは極めて異例。