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(合格者の皆さんへ)法政大学社会学部へようこそ!

2018年01月31日

みなさん、合格おめでとうございます! そして法政大学社会学部へようこそ!

 私たち、社会学部のスタッフ一同は、そして先輩の学生諸君も、4月から新たに社会学のアカデミック・コミュニティに加わるみなさんを心から歓迎します。

 法政大学社会学部は、2018年度から新しいカリキュラムをスタートさせます。皆さんは、この新しいカリキュラムで学ぶ第一期生になります。

 日本初の私立大学の社会学部として1952年に創立されて以来、法政大学社会学部は、そのときどきの社会のありよう、社会の変化と向き合って、教育と研究の歴史を重ねてきました。21世紀もすでに18年目になり、現代社会の状況は20世紀とは大きく変わりました。それに対応する学びの体系が、新しいカリキュラムです。

 現代社会で起こっているさまざまな現象に、みなさんの新鮮なまなざしを向けてみて下さい。なぜ貧富の格差が生まれるのか、なぜ都市に人口が集中して地方は過疎化するのか、なぜ晩婚化・非婚化が進むのか、なぜSNSでは炎上現象が起こるのか。日頃、当たり前に見える社会現象が、なぜ起こるのか、それが問題だとしたらどのように解決できるのか、あらためて考えてみると、急に複雑な謎に思われてきます。

 社会学部は、そのような社会現象の不思議を解明し、社会課題を解決していくための、社会科学的な理論と方法を学ぶ学部です。みなさんの多様な関心に応えられるよう、三つの学科のもとに幅広い専門領域をカバーし、学年が進むにつれて各学科のコースの中で専門性の高い学びの積み上げができるようになっています。

 法政大学の校歌の一節には「よき師よき友つどひ結べり」という言葉があります。社会学部は大きな学部ですが、演習や実習などの少人数の授業をとおして、校歌の言葉のように、教員と学生が顔の見える親しい関係の中で学びを深めていくことを、とても大切にしています。それがアカデミック・コミュニティです。

 豊かな自然に囲まれた多摩キャンパスで、未来を切り開き、新しい時代にふさわしい社会を築いていくために、ともに学んでいきましょう!