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水島宏明先生が制作に携わったドキュメンタリー番組が 日本ジャーナリスト会議のJCJ賞を受賞しました。

2012年07月20日

2012年4月に社会学部教授に就任した水島宏明先生が、日本テレビ在職中に最後にディレクターとして制作に携わったドキュメンタリー番組『行くも地獄、戻るも地獄~倉澤治雄がみた原発ゴミ~』が、日本ジャーナリスト会議のJCJを受賞しました。

受賞理由では、つぎのように述べられています。
「原発から出る“核のゴミ”をどう処分するか。その実態を世界に追う。スリーマイル島原発の溶け落ちた核燃料は、3000キロ離れた施設に33年間保管されている。気の遠くなる実態に、カメラが初めて入った。さら浜岡原発や六ヶ所村再処理工場、北海道幌延町、フランス、モンゴルなどを多角的に取材。人類が核のゴミを制御・処分する技術を確立しないまま、原発を推進してきた現実を厳しく告発する。」

この番組は、「NNNドキュメント’12」のシリーズで、2012年3月12日0:50から放送されました。

番組の最後に流れるテロップでは、3人のディレクターの1人として水島先生の名前が記されています。
法政大学サステイナビリティ研究教育機構環境アーカイブズ・プロジェクトの資料公開室(多摩キャンパス、総合棟5階)では、この番組を視聴することができます。

社会学部内では、このドキュメンタリー番組を見て3.11後のメディアやジャーナリズムについて考える会の開催も提案されていますので、企画がまとまりましたら、あらためてお知らせします。