3つのポリシー

学位授与の方針についての目的や目標 (ディプロマ・ポリシー)

  1. ゲノム・タンパク質・細胞を中心とする専門的知識を身につけた上で、生命科学の総合的理解ができる。
  2. 広い学問的視野、論理的思考能力、実践的な課題解決能力を備えている。
  3. 日本語、英語を問わずに情報を収集し、自立的に考え、それを論理的に説明できる能力を備えている。

教育課程の編成・実施についての目的や目標 (カリキュラム・ポリシー)

ゲノム・タンパク質・細胞に関連する科目を中心としてカリキュラムを編成し、生命を、個々の生体分子の機能が統合された現象としてとらえ、深く理解できるような専門科目を配置する。また、三履修コースとして、「ゲノム機能」、「タンパク質機能」、「細胞機能」を設け、学生の興味に合わせて高度な専門性を身につけさせる。全体としては次の点に配慮する。

  • 初年次から実験・演習科目を設定する。
  • 研究室配属による課題研究・演習の履修を2年次から可能とし、理論・知識と実践的技術の相乗的効果によって高度な専門性の習得を推進する。
  • 学部内の教養科目、学科横断的な専門科目の複数の習得を推奨する。
  • 教員研修の結果をフィードバックさせ、履修指導や講義の改善を図り、きめ細かく柔軟性のある教育を遂行する。

入学者受入れの方針についての目的や目標 (アドミッション・ポリシー)

21世紀の生命科学は、従来の枠組みを超える学際的な学問へと展開している。
したがって、専門的知識を幅広くかつ正しく理解し、応用できることはもちろん、日本語および外国語を用いたコミュニケーション能力をもち、人文学や社会科学の素養を踏まえた幅広い視野をもつ人材が望まれる。本学科では、以下のような入試制度を設置して、さまざまな経路から熱意のある有為な学生を広く募集し、学生の多様性を高め、学生どうしの相互啓発を促し、教育効果の促進を図る。

 

■一般入試(A方式入試、T日程入試、英語外部試験利用入試および大学入試センター試験利用入試) 
A方式では、英語、数学と理科の成績によって、総合的学力を評価する。

■推薦入試(指定校推薦入試、付属校推薦入試、スポーツに優れた者の特別推薦入試 等)
出願書類及び面接等によって、基礎学力と学習意欲、生命科学に対する関心と自発性、創造性を評価する。

■特別入試(外国人留学生入試、帰国生入試 等)
出願書類及び面接等によって、十分な日本語能力と生命科学に関する基礎学力を有すること、 生命科学に対する関心と自発性、創造性を評価する。