生命科学部 > ニュース > トピックス > 環境応用化学科の森隆昌教授が開発した「液中に懸濁している微粒子を化学凝集剤を使わずに凝集させる技術」が、日刊工業新聞に掲載されました(名古屋産業科学研究所との共同研究)

環境応用化学科の森隆昌教授が開発した「液中に懸濁している微粒子を化学凝集剤を使わずに凝集させる技術」が、日刊工業新聞に掲載されました(名古屋産業科学研究所との共同研究)

2017年04月14日

環境応用化学科の森隆昌教授と名古屋産業科学研究所(椿淳一郎 上席研究員(名古屋大学名誉教授))の共同研究で
液中に懸濁している微粒子を、化学凝集剤を使わずに凝集させる技術を開発しました。
直流電場とボイコット効果を組み合わせることで、アルミナ粒子の場合、沈降速度が最大で7倍、回収物の粒子濃度が68倍に向上しました。
この技術をマテリアルリサイクル(廃家電からの貴金属回収)や食品系廃棄物の再利用で応用することを目指しています。

 

添加剤なしで懸濁液から粒子凝集−法政大と名大、廃家電の貴金属回収などに提案(日刊工業新聞)