法政大学理工学部機械工学科 航空操縦学専修

読み解く、航空操縦学専修

「空のプロ」を本気で目指したい。でも、キャンパスライフも謳歌したい。そのどちらも叶えられる環境が、法政大学航空操縦学専修にはあります。夢に、人生に、よくばりな皆様を全力でサポートします。

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「空のプロ」を本気で目指したい。でも、キャンパスライフも謳歌したい。そのどちらも叶えられる環境が、法政大学航空操縦学専攻にはあります。夢に、人生に、よくばりな皆さんを全力でサポートします。

国内でライセンスを取得できる「法政大学飛行訓練センター」

高い技術を持つ高度職業人の育成のために十分な飛行訓練時間を設けています。訓練を行うのは、国内にある法政大学の飛行訓練センター。海外での訓練ではないため、日本語で学習でき、航空や飛行機の操縦に関わる知識、技術をより深く修得できます。

訓練機紹介

セスナ 172S

セスナ 172S

セスナ172Sは単発高翼のレシプロ機で、世界中で最も多く使用されているベストセラー機です。法政大学ではグラスコクピットを備えた新型機を自家用操縦士課程と事業用操縦士課程の飛行訓練で使用しています。

ビーチクラフト G58 バロン

ビーチクラフト G58 バロン

ビーチクラフトG58バロンは双発レシプロ機のベストセラーで、エアラインパイロットの基礎訓練で世界中で使用されています。法政大学では多発限定課程と計器飛行証明課程の飛行訓練で使用しています。

Point1

海外での訓練ではなく国内の訓練で、ライセンスを取得可能

Point2

日本語で学べるので、航空や操縦について、より正確に、より深く理解できる

Point3

自家用課程約60h、事業用課程約133hの十分な飛行訓練時間を設定

Point4

大学のスタッフが近くにいるから安心、サポートも充実

高い就職率を支える専門的な学び「航空操縦学専修専門科目・飛行訓練」

実際の現場を知る教員が専門性を育成

プロパイロットを目指すための専門的なカリキュラムはもちろん、航空操縦における高い実績を誇る教員も充実。
実際の現場を知るプロフェッショナルの堅実、かつ実践的な指導で、着実に成長できます。

・飛行訓練
フレッシュマンズフライト
・航空関連
航空操縦学入門、航空管制、航空無線、航空英語Ⅰ
・機械工学科専門科目
運動体の力学、基礎材料力学、機械要素 など
フレッシュマンズフライトとは
実機を使用して操縦の基礎を学びます。チェックリストを使用しながら飛行前点検の方法を学び、また、操縦桿と飛行機の動作関係を確認するなど操縦に関する一連の基本動作を習得します。実際に作動している状態にある計器の基本的な読み方を学習し、離着陸に際しては、滑走路の見え方や管制機関との無線交信のやりとりを体験します。
・飛行訓練
初等操縦実習Ⅰ
・航空関連科目
航空法、航空英語Ⅱ、航空力学Ⅰ、航空気象、航法Ⅰなど
・機械工学科専門科目
機械力学、材料力学、水力学、機械工学実験Ⅰなど
初等操縦実習Ⅰとは
1年次のフレッシュマンズフライトで基本的な飛行機の操縦方法を学んだ学生が、2年次の初等操縦実習Ⅰでいよいよ自分で操縦する飛行訓練に取り組みます。基本の空中操作ができ、希望する方向に水平直線飛行ができるようになることに加えて、離着陸操作にも積極的に取り組み、飛行場までのアプローチと着陸するための操作を繰り返し練習します。
・飛行訓練
初等操縦実習Ⅱ・Ⅲ(自家用操縦士課程)
・航空関連科目
航法Ⅱ、航空力学Ⅱ、応用航空管制、航空安全など
・機械工学科専門科目
PBL、音響工学、ロボット工学、宇宙工学など
自家用操縦士課程とは
3年次必修科目の初等操縦実習Ⅱ・Ⅲ(自家用操縦士課程)は、飛行訓練センター桶川訓練所で開講され、約4ヶ月間、62時間の学科教育と60時間の飛行訓練を受講します。ライセンス取得の最初の関門、ファースト・ソロ(単独飛行)を目指し、一人で飛ぶことの開放感と責任感を学びます。ファースト・ソロ後、自家用操縦士免許取得を目指し、クロスカントリー、夜間飛行などのやや高度な操縦訓練に入ります。学生は、4ヶ月間の寮生活を通じて、仲間と協力しながら目標を達成することを体験します。
・飛行訓練
事業用操縦士課程、多発限定課程、計器飛行証明課程
・航空関連科目
操縦学総合演習
・機械工学科専門科目
エネルギー変換工学、インダストリアルデザイン、機能材料、卒業研究など
事業用訓練or卒業研究
航空業界においてはパイロットだけでなくさまざまなキャリアが考えられます。プロパイロットを志望する人は自家用操縦士免許を取得後、次のステップである事業用操縦士免許取得を目指します。また、自家用操縦士免許を取得後に卒業研究に取り組み、航空系のエンジニアになる道もあります。

機械工学科専門科目の割合 約68% ※卒業所要単位124単位中

エアラインパイロット+αの学びがある「機械工学科専門科目」

「飛べるエンジニア」の育成を目指す本専修では、航空や飛行機の操縦に関わる科目に加え、機械工学科の専門科目も充実。力学や人間工学などの機械工学科専門科目で「原理」を学ぶことで、飛行訓練や航空関連科目での理解を深めることができます。また、プロパイロットだけでなく、エンジニアとしての進路も目指すことが可能です。

小金井キャンパスで
充実の学生ライフ!!

国内学生生活で充実の4年間を

航空操縦学専修の学生は、1・2年次は小金井キャンパスで、3・4年次は飛行訓練センターをメインに学生生活を過ごします。飛行訓練センターが国内にあることで、安心してキャンパスライフを過ごせることも特徴の1つです。

男性だけでなく、女性でプロパイロットを目指す学生が近年増加傾向にあります。ちなみに機械工学科全体での女性の割合は約8%です。
40を超えるクラブ・サークルがある小金井キャンパス。専門的な学びに没頭しながら、希望すればスポーツや文化活動にも取り組めます。

小金井キャンパス クラブ・サークル一覧

機械・工学系
機械研究会、経営工学研究会、計算技術研究会、航空工学研究会、自動車研究会、電気研究会、Livertyer
スポーツ系
工体連合気道部、工体連アメリカンフットボール部BEAVERS、工体連アルティメット部FOXYS!!、工体連空手部、工体連剣道部、工体連硬式庭球部、工体連硬式野球部、工体連ゴルフ部、工体連サッカー部、工体連柔道部、工体連少林寺拳法部、工体連水泳部、工体連スキー部、工体連ソフトテニス部、工体連卓球部、工体連バスケットボール部、工体連バレーボール部、工体連ボクシング部、工体連ラグビー部、工体連陸上競技部、工体連ワンダーフォーゲル部、サイクリングクラブ
文化系
ESS、ウェスタンプレイボーイズ、社交舞踏研究会、写真技術研究会、将棋部、農業サークルあぐり、フォークソングクラブ、法政大学エレクトーンサークルCOSMOS、法政大学工学部マンドリンクラブ、法政大学小金井鉄道研究会、放送研究会、漫画研究会、ロック研究会

総合大学ならではの安心感あるサポート

大学のキャリアセンターでは、各種講座やガイダンスをはじめ、各社のインターンシップや会社説明会の情報公開などを行っています。総合大学ならではの手厚いサポートで、安心して就職活動に取り組めます。

充実した大学生活を送るヒントを得る

キャリアセンターでは、低学年向けに自己理解支援講座を開催。簡単なテストやグループワークを通して、自分の興味や価値観を発見できます。

働くことを具体的にイメージする

インターンシップは、企業で実際の仕事を体験する貴重な機会です。キャリアセンターでは、参加準備講座や参加後の報告会を開催しています。

異文化体験とコミュニケーション能力を身につける

理工学部独自の留学プログラムでは、海外の提携校で英語コミュニケーション能力を身につけながら、新鮮な価値観に触れることができます。

専修生独自の学内企業説明会を実施

企業の人事担当者が本学に来校して会社説明会を実施します。多くの企業が専修の卒業生を同行して実施し、後輩の質問に丁寧に対応してくださいます。