理工学部 > ニュース > トピックス > 中野久松名誉教授が2016年IEEE(米国電気電子工学学会)で顕著業績賞を受賞しました

中野久松名誉教授の受賞が決定しました

2016年05月24日

中野久松名誉教授

電気電子工学学会IEEE(本部:米国、会員37万人)のアンテナ・伝搬ソサイエティは、2016年度のDistinguished Achievement Award(顕著業績賞)の受賞者を、本学 中野久松 名誉教授に決定しました。 

この賞は同ソサイエティの最高位の賞であり、日本人としての受賞は初めてです。

受賞理由は以下の5項目を含んでいます。

1.電気磁気学における基礎理論およびその高度な応用への貢献
2.アンテナ理論への貢献
3.アンテナ解析・合成・設計に関する新方法論への貢献
4.電磁波伝搬の新解析法への貢献
5.その他のアンテナ・伝搬分野における新しい貢献

受賞表題は以下の通りです。

「アンテナに関する高度な電気磁気解析、および、革新的なアンテナ設計と現代の通信システムのための新しいアンテナの実現」

Citation: For in-depth electromagnetic analyses of antennas and for innovative antenna designs and their novel realizations for modern communication systems

また、受賞式は、2016年6月29日 米国プエルトリコ IEEEアンテナ・伝搬国際会議にて行われる予定です。