■法政大学創立者・薩垂正邦(さった・まさくに)先生の墓前に記念講演会の開催を報告いたしました
2006/11/16 掲載
撮影場所/茨城・阿弥陀寺(茨城県常総市)
 イノベーション・マネジメント研究センターでは、法政大学の前身である東京法学社を1880(明治13)年に創立した中心人物の一人、薩垂正邦(さった・まさくに)先生の生誕150周年を記念して、『法政大学創立者・薩垂正邦(さった・まさくに)生誕150周年記念連続講演会―明治日本の産業と社会―』を開催しております。
 皆さまのご協力のもと、おかげさまで12月16日(土)開催の第13回の講演で最終回を迎えます。(詳細 http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/satta.pdf

 薩垂正邦先生の生誕150周年に当たる本年は、当研究センターの前身である産業情報センター開設から20周年に相当します。
 偶然にも、本学のホームページに掲載のイベント情報をご覧になられた薩垂正邦先生ご子孫の方より、6月24日(第7回「教育者・学校経営者としての薩垂正邦」)の講演会にご出席いただく機会に恵まれました。
 その際、薩垂正邦先生の墓所が京都・大徳寺内の塔頭芳春院から茨城・阿弥陀寺(茨城県常総市)に移られていることを伺いました。

 今回、薩垂正邦先生の墓前にて本講演会の開催を報告する、という企画段階からの念願は、ご子孫の方のご厚意と数々の幸運を経て実現に至りました。
 小春日和の11月10日(金)、ご子孫3名にご同席いただき、薩垂正邦先生の墓前において、平林総長、堀江常務理事、柳沼常務理事とご一緒に、宇田川所長、洞口前所長により記念講演会の開催を報告し、献花・焼香を行うことができました。

 法政大学発展の礎を築いた薩垂正邦先生の生誕150周年を祝うことによって、福沢諭吉氏、大隈重信氏と並びうる明治の知性としての薩垂正邦先生の業績を顕彰するとともに、法政大学の卒業生、在学生、教職員のユニバーシティ・アイデンティティ(大学への帰属意識)を高める契機としていただければ幸いです。
 今後、本講演会の講演録は、順次、当研究センター発行のワーキングペーパーとして公開する予定です。明治という時代における日本の産業・企業・社会を展望し、新たな時代への指針を得る参考資料としてご活用いただきたいと存じます。
 関心をお寄せの方は、当研究センターまでお問い合わせください。
<お問い合わせ先>法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
TEL:03-3264-9420/E-mail:cbir@adm.hosei.ac.jp
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/
左から3名が薩垂正邦先生のご子孫
平林総長、堀江常務理事、柳沼常務理事、宇田川所長、洞口前所長
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法政大学総長室広報・広聴担当