| 撮影場所/長野市 メルパルク長野 |
本学の「開かれた大学活動」の一環として、毎年全国各地で開催している「法政大学公開講演会」を、10月3日(日)、午後3時から長野市のメルパルク長野で行いました。
当日は雨にもかかわらず約100名の市民が傍聴に訪れました。
本学OBで、地元長野放送(NBS)アナウンサー早川英治氏の司会で始まった講演会は、開会の挨拶で金子征史常務理事(法学部教授)が、法政大学の近況と報告をかねて公開講演会の趣旨を説明。
続いて、下斗米伸夫法学部教授が「東アジアの21世紀−冷戦後の秩序−」と題して約1時間半にわたり講演しました。
9月25日に最新の著書「アジア冷戦史(中央公論新書)」を刊行したばかりの下斗米教授は、ソ連崩壊前後に公開された機密文書や貴重な証言をもとに、アジアでの冷戦の誕生から終焉まで、最新の研究成果を踏まえて講演。
さらには、6者協議と朝鮮半島情勢、ロシア・北オセチア共和国での小学校襲撃事件など、最新の国際情勢についても分かりやすく解説。参加者はメモを取るなど熱心に聞き入っていました。
閉会の挨拶は、加藤正男理事(法政大学校友連合会長野支部長)がつとめ、公開講演会は好評のうちに終了しました。
|
|
今年で第56回となる「法政大学公開講演会」 |
 |
|
講演をする下斗米教授 |
司会のNBS早川アナウンサーは法学部OB |
 |
 |
|