人環インタビュー

在学生インタビュー:小倉千佳さん・田島真衣さん・上村有里絵さん×岡松暁子教授
「人間環境学部に入る前に思っていたこと、入ってから思うこと」(2016年11月18日)

卒業生インタビュー:菅野莉央さん(2016年3月卒)
「手間をかけて自分で考える楽しさ」(2016年3月30日)

在学生インタビュー

在学生インタビュー:小倉千佳さん・田島真衣さん・上村有里絵さん×岡松暁子教授
「人間環境学部に入る前に思っていたこと、入ってから思うこと」(2016年11月18日)

人間環境学部はどんな学部で、その魅力は何か。オープンキャンパス(OC)のスタッフとして活躍する小倉千佳さん(4年)、田島真衣さん(4年)、そして上村有里絵さん(3年)に、岡松暁子教授(2016年度学部広報プロデューサー)がお話を伺いました。

インタビューにて(左から田島さん、小倉さん、上村さん、そして岡松教授)
インタビューにて(左から田島さん、小倉さん、上村さん、そして岡松教授)

●学部の魅力
(岡松)では始めたいと思います。よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
(岡松)みなさん、OCスタッフですね。高校生にOCのことを聞くと「OCスタッフになりたいので人間環境学部に入ります」。また『一日大学生体験~1 Day 人環 Student~』でも「案内してくれたOCスタッフの方々がとても親切でよかった」と評判でした。
(一同)そうなんですか。うれしい!
(岡松)人間環境学部のOCスタッフは人気が高いと思います。皆さんが語る学部の魅力が高校生によく響くということでしょう。その、皆さんが語っている学部の魅力を教えてください。
(上村)そうですね。生活と密着しているところでしょうか。学校で学んだことがその日のニュースと関連していることもありますし、また従来の学部の枠を超えた、日々の生活と密着した学びが面白いと思います。
(田島)私はフィールドスタディ(FS)。オーストラリアと新潟、青森に行きました。人間環境学部に入りたいと思ったきっかけがFSです。旅行あるいは観光にとどまらず、地元の方に話を聞いたりしながら現地学習という形で学べます。
(岡松)小倉さんはいかがでしょう。
(小倉)学びの幅が広いことが一番でしょうか。もともと環境に興味があって大学を調べていましたが、理系が多かった。でも人間環境学部は文系を主に学べて、「環境」を軸としていろんな学問分野がある。高校3年生の時点で「これ」だけではなく「全部」を学べるところに魅力を感じましたし、今もそう思っています。
(岡松)なるほど。上村さんと田島さんはいかがでしょう。高校生のとき、人間環境学部のイメージはどんなものでしたか。
(上村)私は中学生の頃から公務員になりたいと思っていて、大学選びもそこから始めて、人間環境学部かなと思いました。「まちづくり」をストレートに学べるところと思って。
(田島)私の場合は入ってから知った部分も大きいです。もともと幅広い学びに興味があって、そのひとつとして人間環境学部があり、入ってから魅力を発見しました。高校時代は旅行に関する仕事につきたくて、資格を取れるということも大きかったですね。

●入試
(岡松)入試についてもお伺いします。さまざまな入試が行われていますが、みなさんは?
(上村)指定校推薦です。模試が得意ではなかったのですが、普段の学習はきちんとできていました。OCで人間環境学部を知って、指定校推薦があることも知りました。指定校推薦が駄目なら一般入試で人間環境学部を受験しようと思って、夏休みにも一生懸命勉強していました。
(小倉)私は自己推薦入試です。駄目でも一般入試で受験しようと思うくらい人間環境学部にぞっこんでした。高校3年生のとき高大連携で「人間環境セミナー」に出ていて、もう決めていましたね。そしてOCで自己推薦入試という入試制度があることを知って、入りたい気持ちは誰にも負けないと思っていました。
(岡松)他の学部との違いはどこにあるのでしょう?
(上村)人間環境学部は「環境」から、ということではないでしょうか。
(岡松)その通りではないかと思います。社会をつくっていく、という観点が人間環境学部は大きいと思います。環境もそうですし人間どうしのつながりもそうですね。さて、田島さんは入試はどうでしたか。
(田島)一般入試です。
(岡松)みんなバラバラですね(笑)
(田島)自己推薦などを知らなかったこともありますが、社会系や国際系を含め、幅広く学べるところを、と思っていくつか受験しました。

インタビューにて

●実際に入学して「楽しい」と思うこと
(田島)自分で自由に選択できるところでしょうか。時間割や部活も含めて。
(小倉)その通りですね。選択の自由が増えました。授業も選択肢が多く、興味のままに動けます。遊びもアルバイトも。もちろん責任は伴いますが「やりよう」ではないかと思います。
(上村)社会との接点を持てることも大きいと思います。アルバイトもそうですし、社会教育主事の資格の授業で社会人学生の方と関わることができて、視野が広がったと思います。意欲もすごいと思います。
(岡松)もうひとつ教えてください。みなさんが一番楽しかった授業、みなさんに影響を与えた授業はどんなものでしょう。ゼミの先生に気は遣わなくてよいですよ。
(一同)笑
(田島)「食と農の環境学II」でしょうか。研究会修了論文のテーマが「農家民泊」で、また食品系の企業を目指したこととつながっています。
(小倉)2年生の時の「CSR論」と「ビジネスヒストリー」です。高大連携の「人間環境セミナー」もテーマが環境経営で、入りたいと思うきっかけとなっていました。環境と企業って関係ないと思っていたのにそうではなく、経営側も環境をとても大切にしていて、学生のみなさんもそういう意識をもって就職活動をした方がよい、という指摘も記憶に残っています。会社が人をどう動かしているかという視点も印象に残っていますね。
(岡松)企業と環境、人権、福祉ですね。人間環境学部で学べることが意外と知られていないのかもしれないですね。
(上村)私は「地域福祉論」です。福祉については小学生の時から徐々に遠ざかっているようで、問題だと感じています。

●学部での研究
(岡松)そういった授業を受けながら、みなさん研究会にも属しています。目的意識やきっかけはいかがでしょう。
(上村)それもOCなんです。高校3年生のときです。まちづくりについて学びたいとOCで話したら「うち(人間環境学部)のゼミで学べるのではないか」と。もし入れるなら小島ゼミにしようと決めていました。
(小倉)私はもともと国際系や経営系がいいなと思っていましたが、地域系のことも勉強していました。そういう中で、食の根幹となる農業をもっと知りたいという思いが強くなって、西城戸ゼミに応募しました。
(田島)旅行や観光という観点から考えて、先輩からもお話を伺い、小島ゼミを考えました。MIPという飯山市(長野県)への政策提言書をゼミで作成しており、私が1年生の時のものには観光ルートの提案も含まれていました。そこで「観光もまちづくりに含まれるんだ」と気づいて魅力を感じ、応募しました。入れてよかったと思います。
(岡松)万一入れなかったらどうしてましたか?
(田島)うーん、それなら貴重な時間を生かすため、留学しようと。
(小倉)私は、研究会Bを受講しながら学びの幅を広げていたのでは。
(上村)社会との接点を大切にして、まちづくりやインターンを頑張っていたと思います。

●フィールドスタディ(FS)
(岡松)FSについても教えてください。みなさんにどのような影響を与えましたか。それが将来に結びついても、あるいは直接的には結びつかなくても、貴重なものだと思います。
(上村)3.11の被災地のFSです。中学3年生のときでした。被災地に行かなければと思いながらなかなか行けていませんでした。実際行くと、団地の方々が明るかったこと、また東京オリンピックに関する意見など、勉強になりました。子供たちと触れ合う中で感じることもありましたね。
(田島)3回とも印象に残っています。1年夏の青森、次の春にオーストラリア、そして2年の夏に吉川(新潟)。中でも吉川。集落営農について話を伺いました。農家の方からお話を伺うことで、単純なのですが「お米を食べよう」と強く思いました。
(岡松)食の問題に敏感に反応したんですね。
(小倉)私は青森です。多くの方々にお会いして、普段お話しできない方と話せたことが刺激的でした。「建物ではなく人を育ててください」と言われたことが印象に残っています。「グリーンツーリズム」もようやく実現してきました。
(岡松)海外FSは田島さんのみのようですが、オーストラリアはいかがでしたか。
(田島)海外自体が初めてでした。ホストファミリーの家にいきなり入って、最初は戸惑いました。でも、ストックウェル先生にもすぐ相談できましたし、このFS以降、英語に関して構えることがなくなりました。それ以外にもエコツーリズムについても学ぶことができて、自分が学びたいことを学べていると感じました。

●将来に向けて・高校生のみなさんに向けて
(岡松)みなさん、いかがでしょう。人間環境学部で学んだことを、将来どのように社会で生かしていければと思いますか。
(上村)そうですね。この学部で、ひとつではなく、幅広い視点でみることを学んだので、それを生かしていきたいと思います。
(小倉)現地に赴いてみる、ということ。気になったらフットワーク軽く行ってみたいと思います。
(田島)食品ロスを減らすような取り組みをやっていきたい。吉川FSのことも意識にあります。
(岡松)高校生のみなさんに向けて、大学選びや生活へのアドバイスはありますか。
(小倉)私はぜひ人間環境学部をお勧めしたいと思います。今この瞬間にひとつに絞る必要はなくて、人間環境学部に入っていろいろな視点を学べば、自分の可能性を広げることができるし、その可能性の中でやりたいこともきっと見つかると思います。今この瞬間に選べない方も、ぜひ人間環境学部に来てほしいと思います。
(岡松)そうですね。高校生で将来がかちっと決まっている人はいないと思いますよ。
(上村)私は1年生のとき、岡松先生の「大学に入る意味は人と出会うこと」という言葉に出会いました。殻にこもらず人と出会ってチャレンジしてほしいと思います。経験から学ぶことって本当に大きいな、と。それと小倉さんと一緒ですが、人間環境学部はコースも5つあるし、入ってからでも探せます。
(田島)できる限りいろんな学部を見て、「これがベスト」と思うところを受けてほしいと思います。
(上村)「大学選びって大事だな」と思うのは、出身大学が好きだと言えることってとても大切だと思うからです。自分で努力して、そう言えるようにすることが大事かなとも思います。

(岡松)長い時間、本当にありがとうございました。

卒業生インタビュー

卒業生インタビュー:菅野莉央さん(2016年3月卒)
「手間をかけて自分で考える楽しさ」(2016年3月30日)

インタビュー1  インタビュー2 

 幼い頃より俳優として活躍しながら学業に励んできた菅野莉央さん。2016年3月、法政大学人間環境学部を卒業しました。4月からはいよいよ俳優の仕事に専念します。
 そんな菅野さんと小島聡学部長、そして菅野さん所属ゼミの長谷川直哉教授が、学業と仕事をいかに両立してきたのか、また学部での学びや「気づき」など、これまでの歩みと今後の抱負について話し合いました。

(小島)菅野さんはこの3月24日、人間環境学部を卒業されたわけですが、俳優の仕事はいつから始められましたか。
(菅野)2歳からです。初めは母が「雑誌に載ったら記念になるかな」と考えたくらいの軽い気持ちで、長くやるとは思っていませんでした。小学生の時、撮影現場に行くと周りの大人のスタッフが一緒に遊んでくれて、とにかく現場が楽しくて、続けたいなと漠然と思っていました。一番の転機は小学校の6年です。中学を受験したタイミングで児童劇団から今の「アミューズ」という大人の方の事務所に移籍しようと自分で決めて、面接を受けて移籍しました。

●学業と仕事の両立

(小島)多くの大学や学部がある中で、法政大学人間環境学部を選んだ理由は何でしょう。
(菅野)オープンキャンパスでしょうか。いろいろな大学に行きましたが、学生の雰囲気を見て、居心地がよさそうでした。それとフィールドスタディ。単位にもなるし自分では普段行けないところに行ける。それにも魅かれました。また仕事柄、この分野の専門を身につけたいというのがまだ決まっていなくて、最初の1年生のときに幅広く学べる、いろいろな領域があって、それをやってから決められるという点が大きかったと思います。立地条件もあります。仕事と両立したかったので、4年間都内のところがいいと思いました。
(長谷川)入る前、法政大学はどんなイメージでしたか。
(菅野)高校生の時に初めて来たときには、とにかく明るくて、フレンドリーな学生が多いと思いました。オープンキャンパスの学生さんが楽しそうだったのが印象的で、やらされている感じがなかった。それに、いろんな人がいる、いろんな雰囲気の人が混ざっている感じで「いやすい」と思って。
(小島)大学に通いながら俳優の仕事、両立は大変でしたか。
(菅野)そうですね。でも、先生方が協力的な方が多くて、授業の時も、やはり抜けてしまう分がありましたが、レジュメも後で下さったり、友人も同じ授業に出ている子だとメモ見せてくれたり、周りの方がすごくよくしてくれました。
(長谷川)菅野さんの場合、ただ単位をとるだけでなくて、成績もよかったですね。どういうタイミングで勉強していたか、聞かせてください。
(菅野)移動のときなどでしょうか。テスト前とかはとくにそうでした。テストの日はあけてもらっていたけれど、やはり前日まで仕事があるときもあるので、そういうときは休憩のときに。
(長谷川)そういう意味では時間の使い方がうまかったということですね。
(菅野)それと、中学からの両立の癖というか、中途半端におろそかに学業をやると、やはり仕事をしているからだろうといわれてしまうのも嫌でした。

●人間環境学部での学び

(長谷川)人間環境学部の学びにはいろんな分野がありますが、多様な分野があることによって苦労したことはありますか。
(菅野)2年生の時にゼミに入って企業のことをやっていましたが、その一方で授業では「途上国経済論」など少し違うものをとっていました。その授業でも企業の活動が出てきたりして、結局全部つながっているところがあって、理解しやすかったと思います。こちらからみたらこうだけど、こちらからみたらこう、というのが両方あわさっている方が、理解が深まりますよね。いろいろな分野があったことが私には逆によかったんです。
1年目にいろんな授業を受けている中で、企業の授業を受けたときに、高校生までの自分は全く出てこなかった、こういうのがあるという発見があって魅かれ、ゼミに入りました。企業というとやはり経営学や経済学を勉強しないと、というのがありましたが、社会と企業という、そこのつながりがあるんだよっていう、「気づき」というか、発見が一番大きかったと思います。

(小島)長谷川先生にとって菅野さんはどんな学生さんでしたか。
(長谷川)ゼミにいても特別扱いすることもなく、タイトなスケジュールの中できちんと活動していたと思います。飄々としていて一切顔に出さない。でもたぶん相当頑張っているのだろうと思っていました。それと、自分が学びたいことをきちんと教えてくれる人を見つけ出して、ポジティブにアプローチして、きちんと吸収できる。そういうアクティビティが非常にすぐれていると思います。印象に残っているのは、目の力っていうのかな。目の光がしっかりしていて、こうして面と向かいあうでしょ。
(菅野)もう見られないじゃないですか(笑)
(長谷川)なんとなくね、こう、しっかり自分が納得するまで話を聞きたいという目力があって、こちらもきちんと対応しないと、という意識を持っていました。それに、いろんなことから自分の学びたいことを吸収しようという意識が強いと思います。それがだんだん、人との出会いとか友達との出会いに通じていって、結果的にやはりどんどん知識を身につけることを自然とできる。無理してやっているのではなく、自然体としてやれるってところがすごいと思います。好奇心が旺盛だと思います。

●韓国への留学

(小島)韓国に1年行かれていました。そこで何か学んだことってどんなことでしょう。
(菅野)いろんな国の学生を見ていて思ったのは、やはり幅広い視野をもって、それこそ多角的にというか、見る力がこれからもっともっと必要になるということです。今でも相当必要だとは思います。文化や人と人の面で、むしろそこでよくしていけるのではないかと思いました。
実は、2年生の夏休みに、韓国のスタッフの方とお仕事する機会がたまたまあって興味をもちました。それまで外国の方とお仕事する機会はなかったので、いったいどうなるかと思いましたが、目的が一緒だと、言葉には壁はありますが、むしろさらにいいものができるというところがあって、自分もそういう場にもっと参加できるようにしたいと思って、韓国に行って勉強したり、韓国語も勉強したり、英語ももっと使えるようにしたいっていうモチベーションで行きました。1年もう終わって帰ってきてしまいましたが、継続して語学もやりたいですし、機会があれば韓国だけではなくて、アジアの方とお仕事する場に行きたいという目標はあります。

●将来について

(長谷川)大学を出て、今の仕事を続けていきますが、それと同時に、学びというのは途切れるわけではないですよね。自分なりに、どういうことを継続して、こういう分野のことを学んでいきたいというのはありますか。
(菅野)留学もあって、人間環境で実質2年半くらいしか勉強してないので、もう少し深めてから卒業したかったというのはあります。
(小島)これまで学んだこと、あるいはこれからも上乗せしながら、社会の中で貢献したいという気持ちはありますか。
(菅野)はい、いまの段階では、社会に貢献というところまでは考えられてないですが、でも、せっかく、この人間環境学部で、興味のある分野もできました。国際協力にも興味がありますし、企業の社会貢献活動の内容にも興味があります。環境問題自体に対しても、意識を身につけ見聞きをしたりして、さまざまな問題を伝えるお仕事をすることで、人間環境学部で学んできたことを社会貢献に活かすことができればいいなと思います。

●学生・受験生へのメッセージ

(長谷川)後輩に向けてメッセージをお願いします。
(菅野)高校生の時点で、4年間自分が何を専門にしたいかって、やっぱり確固たるもののある学生って少ないと思うんですよ。1年目は狭めすぎずに幅広く見てみて、自分が意外とこんなのに興味あるかもっていう気づきを1年目にできたら、そのあとは、ゼミとか、専門性をいくらでも究められる場はあると思います。
それから、人間環境学部が、先生と生徒の距離が近い学部だと思いますし、本当にどの先生も聞けば親身になって教えてくれます。その機会をもっと有効活用して、先生ともっと近づいた方が、より自分の成長につながると思います。ぼーっとしているとすぐ終わるよ、と(笑)。4年間、あっという間に終わります。
(小島)本学部への受験生にもメッセージをお願いします。
(菅野)大きく言えば、法政大学人間環境学部は、どんな社会をこれから私たちの世代がつくっていきたいかというのを考える学部だと思います。環境のことばっかりをやるんじゃないかというイメージではなく、どちらかというと社会を考えるものだと思うので、あまり堅苦しく考えず、どんな社会がいいのか、自分で考えてほしいと思います。あと、高校までは、正解があってそれを覚える、答えを探す、みたいな作業が多いと思うんですけど、いきなりそこが大学になると答えがないものを考える作業に変わります。いまスマホとかをつかって探すと、すぐに答えがわかることも多いですが、いったん手間をかけて自分で考えるっていう楽しさみたいなものを、大学の中で見つけてほしいなと思います。

(小島)今日は本当にありがとうございました。