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ミニシンポジウム-福島の食と農の再生-を開催します。

2014年01月15日

 東日本大震災とその後の福島第一原発事故が発生して、3年を迎えようとしています。
法政大学人間環境学部では、震災以後の日本社会を考える試みを行っています。人間環境学特別セミナー「とにかく考えてみよう」は、ドキュメンタリー映画を見て、教職員と学生、一般の参加者の方とともに議論をする試みで、これまで8回行われてきました。今回の企画はその特別編として、国内外のゲストをお招きし、福島の農業再生を考えるミニシンポジウムを開催いたします。

 まず、福島県の農業の再生のために、土壌や水から作物への放射性物質の移行とその抑制、作物の検査体制に関する調査研究をされている、福島大学の石井秀樹さんに話題提供をしていただきます。また、福島の有機農業再生に携わる方の聞き取り調査をされているハワイ大学の木村あやさんに、海外からの「フクシマ」へのまなざしという点も含めて、コメントしていただきます。震災から3年経とうとしている現在、福島での農業再生の取り組みに対して、私たちは何ができるのでしょうか。できること/できないこと、するべきこと/すべきでないこと、さまざまな論点を考えていきたいと思います。




プログラム

13:00 開会
13:10 講演:放射能汚染からの食と農の再生~最前線の研究知見とその社会的実装~
      石井秀樹さん(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授)
14:40 休憩
15:00 コメント:木村あやさん(ハワイ大学マノア校 女性学部准教授)
15:30 ディスカッション
16:30 閉会

司会:西城戸誠(法政大学人間環境学部教授)

インフォメーション

日時:2014年2月4日(火)13:00~16:30
会場:法政大学大学院棟401教室
対象:どなたでもご参加いただけます。
参加費:無料
申込:事前申し込みは不要です。
主催:「復興と生活再建に向けた協働フォーラム創造による震災被災者支援に関する実証的研究」グループ
    法政大学人間環境学部/人間環境学会

お問い合わせ:tonikan@inter7.jp