2008年4月開設予定の2つの理工系学部で、新しい試みのプログラムを実施することになり、本日プレスリリースを行いました。
新しく始まるプログラムは、2008年4月に新設予定の理工学部と生命科学部<共に届出手続中>にそれぞれ設置される「航空操縦学専修」と「植物医科学専修」の2つのコースです。
理工学部機械工学科に設置予定の「航空操縦学専修」は国内でのパイロット養成に取り組むコースで、生命科学部生命機能学科に設置予定の「植物医科学専修」は植物の病気の診断や治療、予防に関する実践的な知識と技術を持つ植物医師を育てるためのコースであり、どちらも日本の大学としては初の試みとなるものです。
このほかにも、同じく2008年4月には、英語による優れたコミュニケーション能力と幅広い教養を身につけた真の国際人を養成するGIS(グローバル教養学部)<届出手続中>も新設予定です。
こうした法政大学の新しい取り組みに、今後もご注目いただくとともに、多くの受験生の応募をお待ちしています。
●航空操縦学専修 パンフレットはこちらからご覧ください(PDF)
大学教育という社会的責任を果たしつつパイロット需要に応えるため、あえて国内での本格的なパイロット養成にチャレンジする。| 名 称 | 法政大学理工学部機械工学科 航空操縦学専修 |
|---|---|
| 開設年度 | 2008年4月 |
| 募集定員 | 30名 |
| 設置場所 | 法政大学小金井キャンパス(東京都小金井市)および福島空港(福島県石川郡玉川村) |
| 学 費 | 約1150万円(4年間の学費+操縦実習費を含む) |
| 出願資格 | 健康調査、英語資格(TOEIC 450点以上など) |
| 入学試験 | 1次選抜(センター試験)および2次選抜(健康調査、面接試験、操縦適性検査) |
| 取得可能資格 | 学 部:自家用操縦士技能証明(飛行機陸上単発またはヘリコプター) 大学院(構想中):事業用操縦士技能証明(飛行機陸上単発・多発・計器飛行証明またはヘリコプター) |
●植物医科学専修
最近、世界的な動きとなっているバイオ燃料の生産、ガーデニング・家庭園芸、温暖化防止対策として注目を集めているビルの屋上緑化や壁面緑化、観光レジャー施設や公園などに不可欠な花壇や緑地など、社会のあらゆる場面でその利用が拡大することは確実とみられる植物。このため、植物を健康に育てるための高度な専門知識を持つ、植物医師を育てるための一貫教育を行う。| 名 称 | 法政大学生命科学部生命機能学科 植物医科学専修 |
|---|---|
| 開設年度 | 2008年4月 |
| 募集定員 | 60名 |
| 設置場所 | 法政大学小金井キャンパス(東京都小金井市) |
| 学 費 | 約150万円(初年度の学費、実験実習料等含む。入学金27万円は除く) |
| 入学試験 | センター試験利用入試および一般入試 |
| 取得可能資格 | すべての専攻生は植物保護を専門とする「技術士(補)」の資格取得を目指すこととしている。また、樹木保護に関する指導を行う「樹木医」の資格取得を目指す専攻生のために、「樹木医補」資格養成機関の登録を申請中である。 |