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2010.10.27

「向坂逸郎記念国際交流会館」が竣工

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本学が寄贈を受けた故 向坂逸郎氏の旧宅跡地(東京都中野区上鷺宮)に建設していた「法政大学向坂逸郎記念国際交流会館」が竣工。関係者が参加した式典が10月18日(月)に盛大に行われました。

竣工した建物は敷地面積1095.90平方メートル、地上2階建。国外から訪れる研究者が滞在するゲストルームや、会議・交流などに活用できる集会室を設けています。また、大きな庭木を生かした外庭、灯篭や玉砂利が印象的な内庭など、和風の趣きも随所に盛り込まれ、外国からの来訪者を心よりもてなす設計になっています。

同日は、増田総長以下本学関係者、工事関係者などが列席したほか、2007年に亡くなられた向坂氏の夫人ゆきさんの後見人を務められた和氣誠さん・文子さん夫妻、ゆきさんの実弟 嶺卓二さんにも参席いただき、定礎式、神事、祝賀会が行われました。

向坂逸郎氏(1897〜1985)は日本を代表するマルクス経済学者・社会主義思想家。多くの研究者を育てました。旧宅跡地は、向坂氏の蔵書とともに本学に寄贈されたものです。

向坂逸郎記念国際交流会館は今後、本学の国際交流の進展のために活用されます。

向坂逸郎記念国際交流会館の外観
向坂逸郎記念国際交流会館の外観
ゲストルーム
ゲストルーム

定礎式の序幕風景 (左から)増田総長、加藤常務理事、徳安常務理事
定礎式の序幕風景 (左から)増田総長、加藤常務理事、徳安常務理事
神事の様子
神事の様子

来賓として参席いただいた、和氣文子さん、和氣誠さん、嶺卓二さん
来賓として参席いただいた、和氣文子さん、和氣誠さん、嶺卓二さん
祝賀会であいさつする増田総長
祝賀会であいさつする増田総長


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