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野上記念法政大学能楽研究所

設立以来60年以上の歴史をもつ、能楽に関する総合的研究機関

野上記念法政大学能楽研究所は、斬新な視野から能楽研究に新分野を開拓した元法政大学総長・野上豊一郎博土の学内外における功績を記念し、博士が文学部内に設けられた能楽研究室を拡充・独立させて、博士没後二年目の1952年(昭和27)4月に創設されました。
当研究所の目的は、中世に生れた日本の古典芸能であると同時に、現代に生きる演劇の一翼を担う能楽(能・狂言)の歴史的変遷を調査・研究するとともにその芸術性を解明し、蒐集した蔵書資料を公開して、能楽研究の発展と能楽の振興に寄与することにあります。
当研究所では、設立当初から、研究の基礎となる関係資料の整備と蔵書の充実に力を注ぐとともに、室町時代から現代におよぶ豊富な文献資料を公開して、能楽研究に、あるいは舞台活動に寄与してまいりました。
近年、能楽は、国内はもとより国際的にも注目されており、当研究所は、能楽に関する総合的研究機関として、60年の歴史を踏まえつつ、これまで以上の活動を展開していきたいと考えています。

基本情報

設立年 1952年
所在地 住所:千代田区富士見2-17-1(市ケ谷キャンパス内)
ボアソナード・タワー 23階
開館/利用可能時間 火・木:9:30~20:00
金:9:30~16:30
(除夏季冬季休暇期間・年末年始・入試期間・年度末)