各種研究プログラム(COEなど)

法政大学ではさまざまな教育改革の取り組みを行っています。その中でも以下の取り組みについては文部科学省「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」事業において、特色ある優れた取り組みとして選定されています。
文部科学省「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」事業 とは、大学教育改革への取り組みが一層促進されるよう、各大学が取り組む教育プロジェクトに対し、国公私立大学を通じた競争原理に基づいて優れた取り組みを選定するとともに、重点的な財政支援を行い、高等教育のさらなる活性化を図るために文部科学省が公募するものです。(詳細は文部科学省ホームページ参照)

国際共同に基づく日本研究推進事業

「国際共同に基づく日本研究推進事業」は平成22年度より文部科学省で開始された事業であり、海外に存在する「日本」に関係する様々な資源を活用した「日本研究」の国際共同研究を推進することにより、新たな知見の発掘による日本研究の進展、国際ネットワークの構築等による日本研究の活性化、国際ネットワークの活用による日本研究の持続的発展とともに、我が国の人文・社会科学研究の国際化の促進に資することを目的としています。

選定年度 選定取組 申請単位 期間
平成22年度 欧州の博物館等保管の日本仏教美術資料の悉皆調査とそれによる日本及び日本観の研究 国際日本学研究所 平成22~24年度
(3年間)

教育研究高度化のための支援体制整備事業

文部科学省の「教育研究高度化のための支援体制整備事業」プログラムは、教育研究を高度化し世界の有力大学と伍するための国際競争力を高めるため、大学内の教育研究プロジェクトの質を向上させ、大学教員・研究者、博士課程学生等が安心して教育研究に専念できるよう、博士課程を設置する大学について、特に教育研究支援等の体制整備を図るプロジェクトを先導的な事業として位置づけられるものとして支援するものです。

選定年度 選定取組 申請単位 期間
平成21年度 サステイナブルな社会システムデザインに関する研究 大学全体 1年間

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」とは、大学の経営戦略や研究戦略に基づき、各大学が特色を生かした研究を実施するため、その研究基盤の形成を支援する事業であるとともに、わが国の科学技術の発展に資するものです。

選定年度 選定取組 申請単位 期間
平成25年度 グリーンテクノロジーを支える次世代エネルギー変換システム マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 平成25~29年度
(5年間)
平成25年度 エネルギー戦略シフトによる地域再生-原子力依存度の漸減と地域自然エネルギーの振興 サステイナビリティ研究所 平成25~29年度
(5年間)
平成23年度 地域活性化のメカニズムと政策の研究 地域研究センター 平成23~27年度
(5年間)
平成22年度 国際日本学の方法に基づく<日本意識>の再検討―<日本意識>の過去・現在・未来 国際日本学研究所 平成22~26年度
(5年間)
平成20年度 マイクロ・ナノテクノロジーによる細胞内操作技術と生体機能模擬技術の開発 マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 平成20度~24年度
(5年間)
平成20年度 自治体とのネットワーク構築による政策形成の研究 地域研究センター 平成20~22年度
(3年間)

21世紀COEプログラム

21世紀COE(Center of Excellence センター・オブ・エクセレンス)プログラムは、文部科学省が平成14年度より、「我が国の大学に世界最高水準の研究教育拠点を学問分野ごとに形成し、研究水準の向上と世界をリードする創造的な人材育成を図り、国際競争力のある個性輝く大学づくりを推進すること」を目的に実施している事業です。
平成14年度に人文科学分野から法政大学の『日本発信の国際日本学の構築』が採択され、「異文化研究としての日本学」「日本文化の国際性」をテーマに掲げ、本学を中心とする国内外の著名な研究者がその事業推進にあたっています。

選定年度 選定取組 申請単位 期間
平成14年度 日本発信の国際日本学の構築 大学院国際日本学研究センター 平成14~18年度
(5年間)