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| 政治・経済のグロ一バル化が急速に進み情報技術(IT)が高度化し、私たちの日常生活も情報化が進んでいます。しかしグローバル化が進むほど、さまざまな文化の間で生ずる摩擦やカルチャーギャップが国家レベルの紛争に発展することもあります。こうした異文化間の交流がもたらす問題の解決に「文化情報学」という新しい学問から取り組もうとしているのが、国際文化学部です。 |
| 本学部が提唱する「文化情報学」とは、さまざまな文化の事象を「文化情報」のコンテンツとして捉え直し、それを新しい「意味」を生むコンテンツヘと組み替えることを意図した新ジャンルの文系情報学なのです。 |
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| 本学科では「言語」と「情報」をキーワードに2つのコースを設置し、少人数教育のもと特色あるカリキュラムを用意しています。 |
| 主に言語を文化情報のツールとして用いる「国際文化コース」では、国際関係を視野に入れた地域文化研究を行い、文化や社会、国際関係について理論的かつ実践的に捉えることを目指します。 |
| 「文化情報コース」では、映像や身体表現などを媒介とする表象文化研究やメディア表現、情報デザイン系の学問を学び、文化情報の分析・管理・設計・表現など文化情報学の基礎的・原理的なテーマを習得します。 |
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| 本学部では、1年次後期から「基礎演習」を導入し、大学で必要なアカデミックスキルを身につけることを目指し、プレゼンテーションやディベートの訓練を積み重ねていきます。 |
| 3〜4年次には「演習」を設け、学生の二一ズに即した少人数の学部専門教育を展開していきます。 |
| さらに、異文化を実際に体験するために、「SA(Study
Abroad)プログラム」を実施するほか、「インターンシップ科目」を設置し、社会で即戦カとして活躍できる人材を育成することに学部をあげて取り組んでいます。 |
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| SAプログラムでは重点外国語の語学カをさらにのばし異文化理解を深めるため、すべての学生に留学を義務づけています。 |
| 国際文化コースでは2年次後期に、世界9カ国・12大学のいずれかに留学します。選択した言語圏に留学するので、入学時にSAプログラムも視野に入れて外国語を決定する必要があります。英語圏については希望者が集中した場合に、入学後の成績により留学先の変更をする可能性もあります。英語が重点外国語の文化情報コースでは留学先は英語圏となり、2年次の夏休みを利用した「短期SA」として実施されます。 |
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多様な分野で求められる異文化理解と文化情報の担い手 |
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| グローバルな国際社会における異文化理解と文化情報発信の担い手として、本学部の卒業生は幅広い分野へ進出しています。国際文化コースからは、企業の国際関係業務担当者、政府・自治体などの職員、マスコミ関係などへ。 |
| 文化情報コースからは、新しいメディアやコンテンツなどの企画開発、システムエンジニア、マスコミ関係、映像・音響・身体表現などの創造・発信に携わるクリエイターなどへです。また、身につけた実践力を教育現場で生かせるよう、所定の科目を履修しSAに参加することで、中学校・高等学校一種免許状(英語・中国語)を、情報科目などを履修することで高等学校一種免許状(情報)をそれぞれ取得可能です。 |
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国際文化学科での研究領域をさらに追究するため、大学院人文科学研究科に「国際文化専攻」が開設されました。「異文化相関関係研究」「多文化共生研究」の2つの研究領域を設け、国際社会におけるインターカルチュラル・コミュニケーション(異文化間の理解と交流)の実現を目指します。 |
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