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バルセロナで発生したテロ事件に伴う対応について

2017年08月25日

 2017年8月17日、スペイン王国のバルセロナおよびカンブリスでテロ事件が発生しました。国際文化学部では、例年、スタディ・アブロード(SA)留学プログラムを、バルセロナ大学で実施しています。今年度も、2017年9月から2018年2月にかけて19名の学生が現地に滞在する予定であり、事件発生当初から、情報収集に努めるとともに対応について検討を重ねてきました。

国際文化学部からの問い合わせに対し、SA協定校であるバルセロナ大学からは、今年度も例年どおり留学生を受け入れる準備を整えており、プログラムの内容についても特に変更点はないとの方針が伝えられました。国際文化学部として独自に現地アドバイザーをお願いしている方の評価でも、治安回復が図られており、プログラム実施は可能な状況との回答を得ています。現地メディアは、容疑者の検挙や警備体制の強化などを報道しており、事件は収束に向かっていると見られます。

こうした状況判断にもとづき、国際文化学部としては、在バルセロナ日本国総領事館の協力を得て、留学中の危機管理について一層の意識啓発を図りつつ、バルセロナ大学におけるSAプログラムを今年度も実施する方針です。

今後とも国際文化学部では、バルセロナ大学および現地アドバイザーと密接に連携を取りながら、SAポータルサイトや学部Webページを通じて随時情報を発信して参ります。

SAスペインに参加する本学部生および保証人の皆様におかれましては、既に配布済みの注意事項に加え、Web上で発信される関連情報を定期的にご確認下さい。現地での滞在中は、イベント会場や大規模商業施設といった群衆が集まる場所について、不要不急の通行は避けるなど、慎重な行動を心がけてください。

安全な留学プログラム実施のため、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

関連リンク:

2017年度 国際文化学部・留学(SA)プログラムの実施について http://www.hosei.ac.jp/kokusai/NEWS/topics/170502_01.html

外務省 海外安全ホームページ(スペイン)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_161.html#ad-image-0