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法政大学アルティメットサークル FOXYS!!

2011年09月26日

1枚のディスクを追いかける究極という名のスポーツ

皆が同じスタートラインに立ち仲間との信頼を深めていく

前列左から、冨田かおりさん(生命科学部3年)、田中瑞穂さん(生命科学部3年)後列左から、橋本航平さん(理工学部4年)、千野宗博さん(理工学部3年)冨田さん、田中さんが手にしているのがフライングディスク

前列左から、冨田かおりさん(生命科学部3年)、田中瑞穂さん(生命科学部3年)後列左から、橋本航平さん(理工学部4年)、千野宗博さん(理工学部3年)冨田さん、田中さんが手にしているのがフライングディスク

小金井キャンパスで活動するFOXYS! !は、フライングディスク(集合写真参照)を使うアルティメットのサークルです。アルティメットとは、敵と味方が7人ずつに分かれ、100m× 37mのコート内で、フライングディスクをパスでつないで得点を競い合う団体競技です。投げる・取る・走るといったさまざまな能力が必要とされますが、「スポーツの経験に関係なく誰もが同じスタートラインに立つことができ、練習すればするほど技術が上達していくのが楽しい」と第3期レディースキャプテンの田中瑞穂さんは語ります。


 
全日本学生選手権での集合写真

全日本学生選手権での集合写真

アルティメットの魅力について、「球技にはない、ディスク特有の浮遊感」と語るのは、第2期代表の橋本航平さん。第3期代表の千野宗博さんも「ディスクは軽量なので、力の強くない人でも遠くまで投げることができます。長い距離のパスが決まったときは快感です」。練習は週に3回、キャンパスに近い小金井公園で行っています。競技を通じた交流も盛んで「6月には、実業団チームの選手に戦術や技術を教えてもらうクリニックという合宿もありました」と千野さん。


 
華麗にジャンピングキャッチ

華麗にジャンピングキャッチ

「大会に向けて皆で真剣に練習に取り組むほかに、親睦を深めるイベントもあり、メリハリのある活動をしています」と、第3期副代表・レディース副キャプテンの冨田かおりさんが語るように、年間を通して多くの試合が行われる中、9月の合宿や10月の小金井祭での出店、冬の旅行など、試合以外での行事も盛んです。「決まっているわけではないのですが、旅行はなぜか北海道か沖縄のどちらかになっています」と千野さん。

得点シーン

得点シーン

FOXYS!!では、大会の参加申込みなどの事務手続きやサークル運営に関わる諸策を考え実行する「運営部」と、練習メニューや試合までのスケジュールを立てたり、試合を指揮する「ゲームリーダーズ」という分業体制を敷いています。また、「メンバー全員が楽しめること」というサークルの理念や、FOXYS!!のメンバーとしての心構えなどを示した「サークルポリシー」を制定するなど、単にアルティメットという競技を楽しむだけでなく、サークルのより良い運営のために工夫を凝らしています。「こうしたスタイルや考え方は、先輩たちが試行錯誤を重ね築いてきたものです。僕たちもその精神を後輩たちにつないでいきたいです」と橋本さんは語ります。

FOXYS!!のWebサイト(http://foxys.okitsune.com/)

FOXYS!!のWebサイト(http://foxys.okitsune.com/)

2007年設立というまだ若いサークルでありながら、現在は男女50人ほどが所属しています。先輩後輩、男女を問わず仲が良く、同じ目標に向かって切磋琢磨する中で本当に信頼できる仲間ができたと、4人は声をそろえます。