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市ケ谷ボランティアセンターで 東京メトロ飯田橋駅ボランティア活動報告会を行いました

2018年03月14日

2月27日法政大学市ケ谷キャンパス富士見坂校舎309教室にて、東京メトロ飯田橋駅ボランティアの活動報告会が行われました。報告会には本学学生を始め東京メトロの社員、日本盲人会連合、日本ケアフィット共育機構や千代田区の職員等、32名が出席しました。
本学では6月から東京メトロと連携して、飯田橋駅の見守る目の強化に努めております。

報告会は法政大学ボランティアセンター長の内山政春教授(国際文化学部)の挨拶に始まり、ボランティアに参加した学生による活動報告、ボランティア新聞発行の報告、参加回数の多い学生に対する表彰が行われ、最後に東京メトロより総評を頂きました。最初の挨拶の中で内山教授は飯田橋駅学生ボランティア活動について「地域に密着した継続的な活動」と語り、報告会に参加した学生を激励しました。学生による活動報告では6月に行われた研修会や実際の活動、参加学生に対するアンケート結果についてプレゼンテーションを行い、報告の中で研修会と実際の活動とのギャップについての報告やアンケート調査をもとにしたボランティア活動の実情、今後の活動に関する改善案が提案されました。出席者からは学生に対してだけでなく、同じく出席していた東京メトロへの質問も行われ、法政大学だけでなく千代田区全体の社会福祉活動について考えさせられる内容でした。そのあとの表彰では最も参加した回数の多かった楠山氏(文学部哲学科3年)を始め6名が表彰され、東京メトロのから記念品が手渡されました。東京メトロからの総評では、「活動を始めた当初ではいい意味でこのような活動ができるとは思ってもいなかった」と述べ、ただ単にボランティア活動としてではなく、学生たちの成長についても考えさせられたと総評を締めました。今後もこのボランティア活動は継続的に実施されるので、興味のある学生はボランティアセンターまでお越しください。

文学部地理学科1年 西森 知弘

東京メトロボランティア感想

今回東京メトロボランティアの報告会を行って、より自分自身のボランティアに関する関心が高まったと思います。企画を聞いた当初は本当にできるのか、うまくいくのかと不安な面は多々ありました。しかし現在3年生の先輩方が引っ張って下さり無事に成功することができました。また当日は様々な職種の方や学生、法政大学関係者が来てくださり、とても良い報告会になったと思います。今回の報告会によって、このボランティアの改善点や問題点などを様々な方に知って頂けたため、来年度は今回報告会で行った改善点を実際に実現していけるように活動していきたいと思います。また私たち学生が駅員さんたちとは違う目線を持ち何ができるのか、どのようなことが必要なのかということを軸に活動していきます。

法学部政治学科2年 浮池杜弥

初めは鉄道に興味があるという名目で参加したが、結果的に感謝状を貰えるとは思ってもみなかったです。大学と鉄道会社の初の試みを学生主体で活動していくので、手探りの中で不安もたくさんありました。しかし、参加メンバー一人ひとりが強い意志を持って目の前の課題に率先して取り組み、実を結んだことは大きな自信に繋がりました。そして私自身もこの活動を通して人と接することの大切さを肌身で感じました。まだ始まったばかりの企画ですが、どんどん後輩たちに参加してもらい、ボランティア活動の楽しさを感じてもらいたいです。

経済学部経済学科3年 麻生玲央

飯田橋駅でのボランティア活動を始めたときはこのような報告会を開くとは夢にも思いませんでしたし、うまくいくか不安でもありましたが、無事に報告会を終えることが出来ました。報告会を通して多くの方にこのボランティア活動について様々な角度から知っていただけたこと、また私たち自身も今後に向けての課題を共有できてよかったと思います。最近では駅構内の安全強化のためホームドアの設置をはじめとするハード面の強化が行われています。その一方で、ソフト面の強化として私たちの活動をより活発にしていかなくてはなりません。より安心して駅をご利用いただけるよう、今後も「自分たちは何ができるか」を念頭に活動していきます

理工学部電気電子工学科2年 岩本哲弥

内山ボランティアセンター長より開会の挨拶

内山ボランティアセンター長より開会の挨拶

今後の活動に関する改善案を提案する学生

今後の活動に関する改善案を提案する学生

参加した回数の多かった学生に感謝状の授与

参加した回数の多かった学生に感謝状の授与

東京メトロからの総評

東京メトロからの総評

発表学生と関係者との集合写真

発表学生と関係者との集合写真

学生が作成したボランティア新聞

学生が作成したボランティア新聞