7月にハンガリーのブダペストで開催された第17回世界水泳選手権大会においてシンクロナイズドスイミングのチーム・テクニカルルーティンとフリーコンビネーションの2種目で銅メダルを獲得した体育会水泳部の河野みなみ選手(スポーツ健康学部3年)が、9月8日(金)に田中総長を表敬訪問しました。
この日に訪問したのは、宮脇典彦部長(経済学部教授)、八塚明憲監督、河野みなみ選手の3名で、和やかな雰囲気の中で今回の銅メダル獲得に至るまでの厳しい練習のことや悔しい結果に終わったリオ五輪の日本代表選考、そして2020年東京オリンピックへの抱負などをお話しされ、田中総長も終始笑顔で河野選手の活躍を讃えました。
今後とも河野選手および体育会水泳部に温かいご支援とご声援をよろしくお願いします。