4月14日(金)スエヒロ食堂にて、新入学の留学生との歓迎・交流のための「国際交流歓迎会」を実施しました。
このイベントは、新しく入学した留学生に、少しでも早く法政大学に慣れ親しんでもらうこと、日本人学生との国籍、言語を超えた親交を深めることを目的としたものです。
当日は新入生・在学生合わせて80名を越える参加者が集まり、閉会直前まで和気藹々とした雰囲気の中で懇談が続きました。日本人の参加も多く、なかでも新入生が外国人留学生の輪に自ら飛び込んでコミュニケーションを図っている姿勢に、小金井キャンパスの今後のグローバル化進展の兆しが感じられました。