2017年度春学期受入れの交換留学生70名が来日し、ESOPを中心に法政大学での勉強を開始しました。4月4日～6日には交換留学生のための来日オリエンテーションおよびウェルカムパーティーを開催しました。秋学期からの継続生も合わせると総勢101名と、在籍者数としては過去最多の交換留学生を受入れています。
オリエンテーション初日は本学学生ボランティアによる留学生の在寮する寮から大学への出迎え、学生食堂での昼食ボランティア、そしてキャンパスツアーが実施されました。
本学では19か国・地域、40の大学から交換留学生が学んでいます。交換留学生はESOPプログラムを中心に様々な科目を学び、半年もしくは1年間、本学での留学生活を経験します。
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オリエンテーションでの自己紹介の様子
パーティはみんなで「乾杯」をしました
法大生と交換留学生の仲を深められました
今後も交流が深まることを期待しています