「HAPPY NEWS」とは日本新聞協会が主催し、「新聞をめくって心が温かく、幸せな気持ちになったり、勇気が湧いてきたり、新しい発見があったりした新聞記事とそのコメントを寄せていただき、キラリと光る作品を毎年4月に表彰」（同協会HPより抜粋）するものであり、2016年度で13年目を迎えたイベントであります。
多数の応募作の中から審査された結果、本学の「スポーツ法政新聞会」が見事グループ部門の大賞に選ばれました。
4月6日（新聞をヨム日）の入賞作品の発表に先立ち、3月1日本学にて、学生や関係教職員ら約30人が出席する中、贈賞式が行われました。審査にあたった新聞協会の新聞メディアの強化に関する委員会・新聞ＰＲ部会の篠原直己部会長（日本経済新聞社）から、下田朝陽編集長に表彰状と目録が贈られました。HAPPY NEWS大賞のイベントを伝える同協会ホームページは以下のとおりです
法政スポーツの躍進を陰で支えるスポーツ法政新聞会、今後の彼らの活躍に期待します。
篠原部会長から、表彰される下田編集長
下田編集長の受賞スピーチの様子
スポーツ法政新聞会の皆さん
喜びいっぱいの下田編集長