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寄付講座「チェーンストア経営論」(2014年度秋学期)開講

2014年11月17日

イノベーション・マネジメント研究センターの自主企画による経営学部寄付講座「チェーンストア経営論」が秋学期(金曜日2限目)に開講し、毎週、イオン、ユニクロ、セブン-イレブンといった日本を代表とする企業の役員と130人を超える学生との間で「白熱教室」が繰り広げられています。

寄付講座は通常、外部の団体や企業が産学連携の観点からテーマ設定から外部講師の派遣まで運営を担当しますが、「チェーンストア経営論」は 5年前、イノベーション・マネジメント研究センター内に設立された、流通・消費財産業専門のデポジット・ライブラリー(保存図書館)、「流通産業ライブラリー」で募った募金を財源に、同研究センター所員の矢作敏行教授がコーディネーターとなり、毎回外部講師を招いて、「ナマ事例」(生きた事例研究)で経営戦略から人事政策まで事業機能部門に応じた経営テーマを設定し、双方向で議論しています。本講座は隔年開講で、2012年度に続き、今回が2回目の開講となります。

写真は、日本で最大の企業グループ、イオンのグループ・マーケティング最高責任者・執行役員、小玉毅氏の講義・質疑風景で、「デジタル」「都市」「アジア」「シニア」というイオンの市場戦略シフトをめぐって学生たちから活発な質問・意見が出され、講義終了後も講師を囲んだ議論が続きました。

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