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シリーズ2「福島を考える~私たちに何ができるのか」開催(多摩図書館)

2012年07月23日

6月18日~29日に、多摩図書館・サステイナビリティ研究教育機構共催『「フクシマ」を考える~多摩から向き合う震災と原発事故』のシリーズ2「福島を考える~私たちに何ができるのか」を開催しました。

1.映画上映・報告会

6月26日(火)に多摩図書館3階学習室2にて、シリーズ2映画上映・報告会を開催しました。

第一部は、3.11以降の福島の親の闘いを描いた 『子どもたちを放射能から守れ 福島のたたかい』(2011年/37分)と、避難を強制された区域内で働く教職員の苦闘を描いた『わたしたちは忘れない福島避難区域の教師たち』(2012年/33分)の2本のドキュメンタリー映画を上映しました。

第二部は、八王子市民の3つの団体「つながろう!八王子で!」「福島子ども支援・八王子」「八王子市民放射能測定室ハカルワカル広場」の被災者支援活動等の報告と、社会学部平塚眞樹ゼミの発表を行いました。

平塚ゼミは2011年度に「原発震災後の福島の学校と地域」をテーマに研究をしており、福島県飯舘村の避難先等を訪問しています。2012年1月には飯舘村関係者をお呼びし、公開講演会を市ケ谷キャンパスで開催しました。今回はその公開講演会の内容や、福島県を訪問してゼミ生が感じたことなどを報告してもらいました。

映画上映・報告会には50名の参加があり、大学と地域の市民による取組を知ることで、多摩地域にいる学生や市民として何ができるのかを考える機会となりました。

2.写真展

多摩図書館2階エントランスで、写真展を開催しました。

社会学部平塚眞樹ゼミ展示

  • 「愛する飯舘村を還せプロジェクト~負げねど飯舘!!」からお借りした、震災前の飯舘村の美しい四季の風景写真
  • 福島県立相馬農業高校飯舘校の避難先の写真
  • 福島県立相馬農業高校飯舘校の教諭であり、浪江町の住民である先生が撮影した、震災後の浪江町の写真

東日本大震災写真展~明日へのちから~

「つながろう!八王子で!」提供の、震災後の福島県南相馬市の様子や被災地の人々を写した写真パネル

福島子ども支援スポーツ交流企画展示

2012年3月に多摩キャンパスで行われた、八王子市旭ヶ丘子ども会福島支援チーム主催の福島・八王子の子どもスポーツ交流企画の写真

3.図書展示

多摩図書館2階で、図書展示を実施しました。社会学部 平塚眞樹ゼミが選定した、福島県飯舘村関係の図書等20冊を展示しました。平塚ゼミ作成の手書きのポップも合わせて展示しました。

平塚ゼミ発表の様子

平塚ゼミ発表の様子

講演会場の様子

講演会場の様子

写真展の様子

写真展の様子

図書展示の様子

図書展示の様子