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「フランス語落語鑑賞-扇子から落ちた話-」を実施しました

2012年04月25日

3月22日(木)、学生センター・課外教養プログラム「フランス語落語鑑賞-扇子から落ちた話-」を実施しました。
参加者の方には、あらかじめ学内でKYOPROスタッフ(落語研究会所属)による解説を行った後、大学に程近い日仏学院に移動しフランス語落語を鑑賞しました。
KYOPROスタッフによる解説では、(1)落語について(落語とは、落語の流れ、落語の小道具、寄席の説明)(2)ヘンリー・ブラックについて (3)落語を見る際のポイント(表情、所作、間)を中心に説明し、その後実演を行いました。
また、KYOPROスタッフの作成資料「法政大学とフランスの関わり」に基づき、大学の変遷について説明を行いました。
今回のフランス関連講座は、先日国立西洋美術館で実施した「フランス文化まるごと探訪」に続くものです。
このようにKYOPROスタッフがフランス関連講座を行う背景には、法政大学の歴史はフランス文化に関わりがある、という点にあります。当プログラムの目的も、(1)日本の伝統芸能の一つである「落語」に触れることで日本文化に対する意識を高める (2)フランス語の落語を見聞きすることで異文化理解をはかる (3)フランス文化の観点から法政大学を知る、ことを掲げました。
当日の日仏学院のホールは満員で、フランス語が分からなくても字幕が付いていたこと、またKYOPROスタッフによる事前の解説の効果もあったせいか、理解が深まった様子で、参加者はとても楽しんでフランス人落語家のステファン・フェランデスさんによるフランス落語を鑑賞していました。
鑑賞後、KYOPROスタッフがフランス語でステファンさんと話していると、突然NHKから取材を受けるという場面もありました。日仏学院のスタッフとも今後の展望をお話しし、とても充実したものとなり、当プログラムの目的を達成することができたと思います。

【報告・KYOPROスタッフ】佐々木美紀(国際文化学部・国際文化学科2年)

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