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経済学部学会主催の第2回学生ディベート大会が開催されました

2011年07月20日

撮影場所/多摩キャンパス

6月25日(土)、多摩キャンパス百周年記念館国際会議場にて、経済学部(経済学部学会)主催、経済学部同窓会後援の第2回学生ディベート大会が開催されました。

この大会は学生のディベート能力向上を目的として行われ、16チームが予選から参加し、当日はトーナメントを勝ち上がってきた2つのチームによる決勝が行われました。論題は『憲法9条改正の是非』です。

今回の決勝戦は肯定側、否定側を前半と後半で入れ替わって行うという新たな方式で行われました。前半の肯定側は、集団的自衛権を認め、国際社会の中での日本を考えなければならないと主張。否定側は戦争の放棄をうたった平和憲法を守り、自衛隊は平和維持活動のみ行うべきと主張。後半戦で肯定側は憲法9条の拡大解釈に歯止めをかけるため、具体的な平和的条文に変える。自衛は警察力にとどめると主張。否定側は現在の憲法は憲法としての価値があり、いろいろな解釈ができることからの萎縮効果があり、自然と抑制がかかると主張。反対尋問、最終弁論と熱のこもった討論が行われ、難しい問題ながら、学生の日頃の勉強の成果がいかんなく発揮されました。教員、同窓会、学生による審査の結果、優勝は菅ゼミの皆さんに決まりました。準優勝の佐藤ゼミの皆さんは2ポイント差という惜敗でした。

結果発表の後には教員からの厳しい(?)講評と同窓会の方々のあたたかい講評をいただき、次の大会への新たな目標ができたことでしょう。
後期には学生研究報告大会、プレゼン大会が予定されており、学生たちの今後の活躍が期待されます。

前半戦否定側立論

前半戦否定側立論

優勝した菅ゼミのメンバー

優勝した菅ゼミのメンバー

閉会の挨拶(阪本先生と学生会の皆さん)

閉会の挨拶(阪本先生と学生会の皆さん)

参加者全員で記念写真

参加者全員で記念写真